2010年 03月 04日

選手も帰国しました。

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新磯子、今冬朝8時の風景です。
近くを通りかかった時に足を延ばしました。
思ったほどの青空が見れませんでしたが、海と太陽が新鮮です。
たまにはこんな風景に出会いたくなります。




私にとってはあっという間に3月になってしまいました。
約2週間にわたって開催されたオリンピックが終わりましたね。
沢山の感動をありがとう、と皆さんに伝えたい気持でいっぱいです。

やっぱり印象的だったのがフィギュアスケート。
男子の試合も女子の試合も、祈るような気持で見ていました。
恐らく、日本の多くの人が同じ様な気持だったと思います。

高橋大輔選手のフリー、後半のジャンプの時にアナウンサーが「降りてくれ」と言っていましたが本当にそういう気持でした。
どの選手のジャンプも、成功を祈っていました。
浅田選手、トリプルアクセルが2回決まったところで一安心。でも後半はハラハラして見ていました。
金選手の直後、異様な興奮状態は嫌でも伝わるし、そういう中での演技に感心してしまいます。

試合前の日曜日、2月21日のNHKスペシャルで浅田選手の特集をやっていました。
今回のフリー、ラフマニノフの「鐘」では「怒り」を表現していたようですね。
タラソワコーチが「もっと怒って、怒るにはどういう表情をしたらいいの!」と叫んでいました。
真央ちゃんが自分の頬を平手ではたいています。
それにジャンプとジャンプの間のつなぎの部分も難しい構成になっているそうです。

難度も高く、トリプルアクセルを2回も入れていて凄いプログラムだと思います。
それでも素人考えでは、もっと真央ちゃんの笑顔が見たかったです。
怖い顔で滑るより、笑顔をアピールできるような曲のほうが似合います。
荘厳で素晴らしい曲もいいけれど、観客を巻き込めるような親しみやすい曲の方が受け入れられたかもしれません。
「007」にしても、「ウエストサイド・ストーリー」、「道」、「カルメン」などなど、審判・観客にアピールしやすかったでしょう。
浅田選手、エキシビションの時の生き生きとした表情がとても素敵でしたね。
試合の緊張感から解放されていたからかもしれませんが、魅力的でした。

それにしても19歳の浅田選手には勇気をもらえます。
シーズン初めの不調からしっかりと調整してきて、見事としか言いようがありません。
練習に裏打ちされているからでしょうが、本当に感動しました。

鈴木明子選手の表情も印象的でした。
こぼれるような笑顔で滑り続け、終わった時にはこちらまでウルウルしてきます。
安藤選手のしっとりとした演技も大人の女性を感じさせました。
男子も女子も6人すべてが入賞し、改めて日本のレベルの高さを感じます。
これから先もとても楽しみです。


モーグルもスケートもジャンプも、そしてカーリングもそのほかの競技も沢山楽しめました。
よくアナウンサーが「これもメダルを狙えます」などと放送していましたが、メダルを取れるかどうかは関係なくなります。
力を出し切れれば、納得できればそれでいいじゃないですか。
上村愛子選手も爽やかで綺麗でした。
書ききれないほどの楽しい思いをさせてもらった2月でした。



ところで、残念なニュースが飛び込んできました。
中野友加里選手が今シーズンで引退するそうです。
私は中野選手を応援していました。
オリンピックにも出られるといいと思っていましたが、3枠には入れずに残念でした。
故障のようですが、また彼女のスマイルを見たいです。
今まで、沢山ありがとう!
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by sonatine-album | 2010-03-04 01:51 | 日々雑感 | Comments(0)


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