ソナチネアルバム

sonatine22.exblog.jp
ブログトップ
2005年 11月 01日

お茶の木

e0021129_133123.jpg

いつも頂いているお茶の花です。

椿、山茶花と同じ仲間で葉っぱはお茶になります。

製法には詳しくありませんが、蒸してから干し、乾燥させるのかしら?
発酵の状態により紅茶になったり烏龍茶になるんですよね。
緑茶は発酵させないのかな?

これはお寺さんの参道に植えられていた花です。
昔のお寺さんは今と違って貧しかったので、お茶は自給自足だったそうです。
そのため、お寺さんにはよくお茶の木が植えられているということです。

この葉を5月の八十八夜に摘んで新茶にします。
その頃の葉は柔らかいのでてんぷらにすると美味しいです。
一度、葉を頂いててんぷらにしました。
山菜のてんぷらみたいでしょうか。


お茶の世界での話です。
この新茶を茶壷にいれて秋まで寝かせ、11月に初めてその年の新茶を頂きます。

この新茶を頂く茶事を「口切(くちきり)」といいます。

お客様の前で茶壺の口をはじめて切って石臼で挽きお抹茶を頂く、お茶事です。
今年はご縁があって、口切に行ってみることになりました。
[PR]

by sonatine-album | 2005-11-01 01:38 | 自然・花 | Comments(6)
Commented by minn at 2005-11-01 10:31 x
おはようございます。
お茶は、知り合いのお茶農家の方の所で、新茶摘みをした事がありましたが、
花は見た事が無かったです。

こんな花だったのですね~♪
おしべが多くて、椿のようにも見えます。

濃い緑の葉に、こんな花がたくさん咲いていたら綺麗でしょうね♪


Commented by moko at 2005-11-01 21:24 x
☆minnさん>こんばんは。
おしべが目立ちますよね。椿と同じ椿科なんで花も葉も似ています。
花は椿より随分小さいし、大人しい感じです。
謙虚に咲いていますよ^^
Commented by papa at 2005-11-01 22:51 x
お邪魔します。
お茶の花・・・普段は何気に見てしまっていたんですが、こんなに綺麗だったんですね。
製法・・・私の田舎は九州ですが、昔は何処の家も自分のところで作っていましたね。今はなき母親が、蒸した後ござの上でもんで乾燥させていましたね。
懐かしく思い出されます。。。有難うございました。
Commented by moko at 2005-11-02 00:21 x
☆papaさん>こんばんは、shuさんのところでお見かけしておりました。
ご覧頂、ありがとうございます。

お茶の花は葉っぱに隠れて、あんまり目立ちません。
謙虚な花ですね。

ござの上で揉むというと、私はぜんまいを思い出します。
ぜんまいをござの上で乾かし、揉んでいました。
そうすると柔らかくなるということでした。
かなり以前の思い出です、山に近いところにすんでいたころです。

自家製のお茶はきっと薫り高いんでしょうね^^
Commented by とも at 2005-11-02 01:16 x
お茶の花は初めて見ました♪
おしべがえらいあるんですね、花びらより多い感じですね。
しかも、お茶は山腹でしか取れないと思っていましたから、へぇ~の連発です^^ヾ
お茶も飲み比べると味が全然違いますね。
さいか屋で高いお茶を試飲すると欲しくなります^^;
Commented by moko at 2005-11-02 21:32 x
☆ともさん>この辺ではあんまり見かけませんよね。

お茶は淹れ方にもよりますよね。
湯冷ましでお湯を冷まし、時間をかけて淹れると甘くまろやかな味になります。
さいか屋さんのお茶を、上手く淹れたら美味しいでしょう^^

お茶に和菓子が欲しくなりました(*゚▽゚)ノ


<< 雨上がり      小紫式部、、、まだまだ見られます。 >>