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2012年 07月 18日

紫陽花の花

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紫陽花は花びらのように見えるところは花ではなく、真中にあるのが花。
その花が開くと、おしべがツンツンとしてきます。
花びらのように見えるところはもちろん、素敵な花にみえます。
小さいけれど、真中の本当の花も、可愛いのです。
毎年、時期の終わりに花を見るのが楽しみです。

紫陽花は不思議な花ですね。
ガクが花のように見えても花ではないし、それでいて、本当の花もチャーミングです。
オシベの葯が銀色に見えます。

ガク紫陽花は真中に花が沢山あります。
古くは「集真藍」(あづさい)といわれたそうですが、字のごとく青い(藍)花が集まっていますね。
雨の多い時期に、鮮やかな紫陽花は人の目を楽しませてくれたでしょう。
現代でも、雨に洗われた紫陽花は鮮やかで暗い中では艶やかさを感じます。

色のついているガクは結構長い時間、楽しめます。
そして、色も変わってきます。
ミステリアスな花であり、毎年惹かれるのかもしれません。
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by sonatine-album | 2012-07-18 01:28 | 自然・花 | Comments(4)
Commented by Sonne579de at 2012-07-21 16:06
私も紫陽花のがくの事は知っていましたが、
がくは自分を花と見せかけ、可憐な花を虫等から
守っているのでしょうかね。とにかく魅了される
植物です。
Commented by sonatine-album at 2012-07-22 18:14
☆>Sonneさん>いつもありがとうございます^^
ガクの方が一見、華やかに感じます。
花にも両性があるものと、結実しないものとあるようです。
私は詳しいことは分かりませんが、どの花にも惹かれます。
同じく、毎年魅了されています♪
Commented by エイミィ at 2012-07-22 21:30 x
言問わぬ
木すら紫陽花諸弟らが
練りのむらとにあざむかえけり  (大伴家持)

紫陽花の
八重咲くごとく 八代にを
いませ我が背子見つつ偶はむ (橘 諸兄)

万葉の時代から紫陽花があったことをしめす歌ですが、二首しかないのは不思議です。でも額紫陽花、八重が往時からあったのですね。
鎌倉の紫陽花、お猿畑の額紫陽花は元気ですか。
坂東・巡礼古道には、ねむの木の花が紫陽花のあと咲き始めて遠目には雪のように見えました。そんな光景のこっておりますでしょうか?
Commented by sonatine-album at 2012-07-24 04:54
☆エイミィさん>万葉集の歌をありがとうございます。
無粋な私は紫陽花の歌は存じませんでした。
古くから存在している花なんですね。
もしかしたら、色が変わることを嫌われた時代があったのでしょうか。
万葉の人たちがもし、現在の紫陽花ブームを天の上から見たらびっくりすることでしょう。

まんだら堂に入れなくなってから久しくなります。
お猿畑の辺りにはもう何年も行っていませんが、また行ってみたいものです。
またお花の事などを教えてくださいね、ありがとうございました。



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