2013年 11月 17日

思いがけず、晴天!

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先日、実家へ帰ってきました。
帰省した日(13日)は冬型の天候、神奈川はどこまでも晴れ渡った青空で寒い日でした。
新潟は荒れ模様です。
新幹線で大清水トンネルを過ぎたら、あたりは吹雪いていました。
まさに「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった。」 の世界です。
11月中旬でここまで降っていることは、湯沢でも珍しいです。
(13日、新幹線の窓からの写真です)

この対比を現実に見ると、私は「表日本」と「裏日本」を思い出します。
今ではそういう言い方は聞きませんが、子どもの頃の教科書にはそうあったと思います。
何時ごろから使われなくなったのか分かりません。

太陽がさんさんと降り注ぐ太平洋岸に比べて、冬の日本海側は鉛色で海も荒れています。
山間部の多いところでは2階の屋根まで雪が積もります。
この対比からか、表と裏、と呼ばれていたのかもしれません。
でも、「表」は明るい、発展しているというイメージがあり、「裏」は暗い、遅れているというような
先入観があったりして、私はこの言い方があまり好きではありませんでした。
今の学校では、こういう分け方をしてないんでしょうかね。

長岡は雨が降ったり止んだりしていましたが、もちろん雪はまだ積もっていません。



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14日、日本海側にも晴天を、と神様が青空を運んでくれたのかもしれません。
来年を待つ田んぼ。山には薄っすらと雪が積もっています。


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赤まんま(犬蓼)もここまでまとまっていると立派です。


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ちっちゃな可愛い花も咲いていますよ^^



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蓼の中にポツンと咲いています。下向きに小さい棘があるけれど、牛の額かなぁ・・・?



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懐かしい感じのする柿のなっている家



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実家にある紅葉。紅葉が綺麗な時期です。

3日間しかいませんでしたが、晴天は14日だけでした。
雪国では、このように晴れた日は「ありがたいねぇ」、と誰に言うでもなく感謝します。
今年の冬は大雪になりませんように、と祈っています。


11月13日湯沢 14日長岡にて
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by sonatine-album | 2013-11-17 15:40 | 日々雑感 | Comments(2)
Commented by Dekunoboh at 2013-11-17 19:20 x
実家にお戻りでしたか。
お米・あぶらげ・田中角栄、我がイメージ。
長岡市は広くなったんですね。それ故か??田中家の陰が薄れて来ましたね。
扨、さて、花パズルが始まった感を持ちます。
牛か・・・継子か??棘だけでは判別出来ませんね?
葉っぱの形、この写真では識別が難しいでしょ。葉っぱの形状がはっきりわかる写真で、葉先がとがっていれば牛さん。三角おむすびでしたら継子でしょうか!?!
Commented by sonatine-album at 2013-11-18 17:47
☆Dekunobohさん>いつもありがとうございます。
真紀子さんが昨暮れの総選挙で落選し、ますます田中家が遠くなった気がします。
淋しい気もいたします。

コンペイトウはどちらかはっきりしません。
丈は犬蓼と同じくらい、これしかはっきりと見えなかったから他の写真も同じ様です。
葉先はとがっている、というほどではなく、継子のほうかもしれません。
それにしても「継子の尻拭い」だとか、「秋の鰻つかみ」だとか面白い名前を付けたものですね。


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