2014年 07月 25日

伊豆の紫陽花 大川付近

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梅雨明け後、暑さも最強になってきましたが、あと2回、伊豆の紫陽花にお付き合いください。
大川の上流の方へ行くと、やっぱり山の中になります。



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イトトンボの仲間でしょう。


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画像にホーズが写っているのは、山葵の栽培が行われているから。
水が綺麗なんですね。



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萼片の形が変わっています。



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花の真ん中にも萼片があります。



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定家葛(ていかかずら)



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緑の中に目立っていたピンク色の花。 
多分、サフラン擬 (ヒガンバナ科) と思いますがはっきりとはわかりません。
そうだとしたらこんなところにあるわけないし、土を盛ったときにでも球根が運ばれたんでしょうか。


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こちらの画像には細い葉っぱが写っています。



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楮(こうぞ)か、姫楮??? ちょっと葉っぱが違うような気もします。
よくわかりませんが、美味しそうに熟しています。食べてみればよかったかな?



実は去年もこの辺りに行きました。
ただ、上流の方へは道が細くていけないと思い、大川駅付近だけを見て回りました。
去年は雨の中で、寒かったことを思い出します。
でも、紫陽花にとっては艶やかに咲けて良かったかな。
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by sonatine-album | 2014-07-25 16:45 | 自然・花 | Comments(2)
Commented by Dekunoboh at 2014-07-27 06:53 x
アジサイ、自生・原種を追いかけられてる方、非常に珍しくご研究の一貫なのでしょうか?
アジサイはお任せして、一番下の「楮」、学名にあります(Broussonetia kazinoki)のとおり、原種のヒメコウゾ(姫楮)とカジノキの雑種(Broussonetia kazinoki × B. papyrifera)と云われていますように、山間、自然景観の中では、ヒメコウゾと思いたいですね。通常言われます楮は、園芸改良種。和紙の原料の為に進化していますが、和紙名人と言われた出雲の安部榮四郎さんは、古来、原種のヒメコウゾは自生が少なく雁皮と混ぜたものが多かった。原材料を一種で漉く和紙は、近代になって盛んになったと語っておられます。
下から2番めのお花、ハブランサス(アメフリスイセン)に近いとも見えます。野の花は、夢ふくらませて魅せてくれますね。
Commented by sonatine-album at 2014-07-27 12:58
☆dekunobohさん>紫陽花をはじめ、野の花などを見ているのは素人の趣味で、詳しくないのです。
和紙といえば、楮・三椏を原料にすると覚えていましたが、姫楮の方が原種なんですね。

ハブランサスという花も知りませんでした。
今まで何ヶ所かで見たことのあるサフランモドキも、もしかしたらハブランサスだったかもしれません。
教えていただき、ありがとうございます。


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