2014年 08月 25日

鎌倉・大巧寺さんにて

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8月15日、大巧寺(だいぎょうじ) またの名を「おんめさま」



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鎌倉駅付近まで出かけると、時々寄るお寺さんです。
鎌倉では安産のお参りをするお寺さんとして、有名です。
鎌倉駅のほぼ正面にあって、小さいお寺さんですが、どの季節でも花々が出迎えてくれます。
お寺さんの境内を通り抜けると、駅前から裏の通り(地元では辻説法通りと呼んでいます)に行けます。

この日は、おそらくここで腹帯を求め、安産を祈願したであろう御夫婦がお参りしていました。
最初にお寺さんの方にご挨拶してから、お参りしていましたよ。

上の写真ですが、一番左がママ、おじいちゃん・おばあちゃんもご一緒です。
赤ちゃんは首がすわっていたから、4ヶ月くらいかな。
もちろん知らない方ですが、幸あれと願います。


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女郎花(おみなえし)の花が咲いています。


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よく見ると、カマキリさん! 怒っているようで、お腹をそっくり返していました。



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夏水仙、綺麗なピンク色です。ヒガンバナ科
9月半ばになったら、彼岸花も咲き出すなぁ、などと考えていました。


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花虎の尾(はなとらのお) シソ科
この花を見ると、幼い頃を思い出します。大好きなおばさんのところにたくさん咲いていたから。



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沼虎の尾、みたいだけど湿地じゃないし、岡虎の尾とは花の形が違うし・・・・
よくわかりませんが、ほぼ咲き始め。一本だけ咲いていました。


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台湾杜鵑草(たいわんほととぎす)も咲き出しています。



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小紫(こむらさき)は、緑色の実になっています。
9月中頃には、綺麗な紫色を楽しめます。

こうやってみると、まだ残暑の真っ盛りの15日でしたが、秋を感じ始めていますね。
季節の移り変わりは、上手く出来ていると思います。
毎年、同じところで同じ花を見ることができ、感謝します。


8月15日 鎌倉・大巧寺
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by sonatine-album | 2014-08-25 12:34 | 寺社 | Comments(4)
Commented by Dekunoboh at 2014-08-25 19:27 x
折に触れての鎌倉花たより、有難う存じます。昨今、富に市内・花めぐりをしなくなりました。おんめ樣の先代「おばあちゃん先生」、鎌倉の自然を守る会のお仲間でした。息づいていますね。
下から3番目の花は、イヌヌマトラノオ(犬沼虎尾)に近似の花かと思えます。オカトラノオとヌマトラノオの交雑種といわれ、その中間的性質をもつと云われています。学名は、Lysimachia×pilophoraサクラソウ科オカトラノオ属。其のような自生の花々を勝手に名づけている野を見かけます。この花「おんめさまトラノオ」って名付けましょう^^)。葉っぱの形がいいですね。。。!
Commented by sonatine-album at 2014-08-27 02:54
☆Dekunobohさん>おはようございます^^
「おんめさま診療所」、ですね。こちらの先生は白衣を着ていませんでした。
白衣を見ると泣き出す、というお子さんを持つお母様には喜ばれていました。
随分と前の話ですが。。。。

イヌヌマトラノオ、という花があることは知りませんでした。
いろんな花がありますね、こちらは園芸種の花が多いしよくわかりませんが「おんめさまトラノオ」、っていい名前ですね♪
Commented by iris304 at 2014-08-30 17:25
こんにちは
季節は新しいページを迎えつつありますね。
小紫 これは紫式部とはちがうのでしょうか?
秋の香り どこからか飛んできていますね〜
Commented by sonatine-album at 2014-09-01 02:18
☆iris304さん>おはようございます^^(ちょっと早すぎ!?)
暑い中でも、秋の花が咲き出していますね。
といっても、最近は涼しくなってきて季節が変わった感じがします。
小紫のほうは紫式部の園芸種のようです。(自生のがあるかどうか、わかりません)
里山などで自生しているのが紫式部、お寺さんや街中で見かけるのは
小紫のようです。
コメント欄に写真をアップできないので、31日に両方の実をアップしておきました^^


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