ソナチネアルバム

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2006年 02月 26日

二人展

今日は朝から本降りでした。
ここのところ週末の1日は雨のような気がします。

こんな雨でしたが、知り合いの展覧会に出かけました。
ご主人がランプを作っておられます。
奥様は藍染めをされていて、洋服やタペストリーなどを作られています。
ご夫婦の作品の展覧会です。
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この会場は鎌倉、御成通りにあるお風呂屋さんの蔵でした。
御成通りは鎌倉駅に西口から伸びている商店街です。

このお風呂屋さん、「滝の湯」といいますが来月で閉鎖されます。
お風呂屋さんの中の様子などはminnさん(季節の風)の2月22日に詳しく紹介されています。
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滝の湯さんの奥に蔵があって、今はギャラリーとして使われています。
趣のあるお風呂屋さんと蔵~~~取り壊されるのは残念ですね。
蔵の入り口です。
煉瓦や扉に時代を感じます。
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「三丁目の夕日」という昭和30年代が背景の映画がヒットしました。
私は見そびれているのですが、郷愁を感じるんでしょうね。
今より物質的には豊かではなかったかもしれません。

でも日が沈むまで外で遊ぶことが出来ました。
「カラスが鳴くから、帰ろ、、、」という時代でした。

同い年の子ばかりでなく、上級生、下級生も一緒に遊んだし
塾なんてありませんでした。

少なくとも自由に外で遊べただけでもいい時代だったと思います。

話が飛んでしまいました。


お断りして写真を撮りましたが、まともに撮れた写真が少ないんです。
ランプを展示されているので、フラッシュをたかないで写すとブレちゃいます。

ご主人のランプです。
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奥様が染色、縫製された洋服です。
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藍色は好きな色だし、こういう作品を見ていると染に興味が湧いてきます。
一見、絞り染めみたいに見えるものも板に挟んで染めたものだそうです。

写真では良くわかりませんが、この白い部分に表情があります。
手染めならではの暖かさがあります。



3月4日(土)まで開催されています。
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by sonatine-album | 2006-02-26 20:17 | 日々雑感 | Comments(4)
Commented by せつこ at 2006-02-27 08:39 x
久里浜のおふろやさんも以前よりへったようです。
薪を集めるのも大変なようです。
鎌倉西口から歩くといつもこのレトロなお風呂やさんが
目に付いて気になっていましたが奥の蔵は
知りませんでした。いつまでも続けてほしいですが
現実はなかなか。。。残念ですね。

私も藍染め見ると何故かほっとします。
北海道や信州に旅すると草木染をやっていらっしゃる方が
いて、すてきだなーー!と関心してしまいます。

大島で椿染めの体験をして面白かったのを
思い出しました!!
Commented by moko at 2006-02-28 00:10 x
☆せつこさん>以前は若宮大路の八幡様寄りにもお風呂屋さんがあったんですよ。
もう大分前になくなってしまいました。
いい雰囲気だったんですけどね。

藍色はいいですね。見ていて落ち着きます。
Tシャツを1枚、買ってしまいました。

椿の実で染めるのかしら?淡い茶色かな?
なんだか楽しそうですね。
Commented by minn at 2006-02-28 06:52 x
おはようございます。

この蔵では、私の友人も染物の個展をやりましたよ。(^-^)
蔵の佇まいが、なかなかレトロだし、そこに至る路地もいいですね。

そう。そう。蔵の中は薄暗いので、
ノーストロボだとブレやすいです。
私も壁にカメラを押しつけて写した覚えがありますよ~。(笑)
Commented by sonatine-album at 2006-02-28 20:17
☆minnさん>この蔵までなくなるそうで・・・淋しいですね。

ストロボが発光した写真は白っぽくてよくありません。
ご主人がランプを展示されていて、暗かったので余計ブレ写真になってしまいました。  

by moko


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