2006年 07月 15日

宅地



鎌倉あたりの土地は岩盤でできています
そのせいか我が家は地震の揺れが小さいように思います。
震度3、4くらいでもそんなにひどい感じはしません。

こちらは北鎌倉の崖。
こんな感じの土地です。固そうな岩盤です。

e0021129_2017251.jpg



私がよく写真を撮っている定点の近くに住宅地があります。
多分昭和40年代半ばくらいに宅地開発されたと思います。
30~40年くらいたって落ち着いた住宅地です。

ここがまた造成されているんです。
もう2,3年前くらいからでしょうか。


e0021129_20362081.jpg



e0021129_2040642.jpg



山を切り崩して家がどんどん建っています。
5軒、10軒の単位ではありません。何十軒も建っています。
地元の方は反対されたそうです。
でもかなりの振動と騒音につつまれ、宅地は出来ていきました。

こんなに山を崩していっていいのかしら。
崖の際まで家を建て、地盤は大丈夫かしら。
心配に思うのは素人考えだからでしょうか。

もっとも今現在住まわれている方も、何十年か前にはやっぱり同じことだったでしょう。

需要と供給の関係だし難しいことはわかりません。
ただ、目にするたびに感じたことです。

shuさんの田んぼの中の家を見るたびにここを思い出していました。


下2枚は冬に撮影したものです。



[PR]

by sonatine-album | 2006-07-15 20:43 | 日々雑感 | Comments(6)
Commented by amia at 2006-07-16 20:25 x
こちらも大きな家がなくなると次にその場所には何軒も家ができます、以前田んぼだったところはほとんど家になってしまい、庭はコンクリートの家が多いです、地球温暖化ってその辺りも原因の一つだよねーー
鎌倉は地震に強いのね、よかったね。
Commented by sonatine-album at 2006-07-16 23:47
☆amiaちゃん>東京にも田んぼがあったんだね。
それもamiaちゃんが覚えているくらいなら、そんなに昔じゃないでしょ。
やっぱり宅地になったんだ、、、コンクリートじゃ温暖化になるはずですよね。
Commented by dekimaro at 2006-07-16 23:51 x
つい最近、神奈川県の人口が大阪府を抜いて、全国2位になったそうですが、余り嬉しくないですね。
原因の一つに、こう言う山肌を崩しての宅地造成があるんですね。
何とか規制できないものでしょうか…
ところで、ここは見た事がある気がするんですが、もしかして名越トンネルの先辺りですか?
Commented by sonatine-album at 2006-07-17 00:21
☆dekimaroさん>需要と供給のバランスでしょうか。
東横線と地下鉄みなとみらい線が乗り入れ、桜木町・関内あたりにはマンションがどんどん出来ています。
鎌倉にもこんなところに、と思うところに新しいマンションが出来ているし
複雑な思いですよね。
名越の先から鎌倉方面に向かったところですよ。
Commented by shu at 2006-07-18 22:37 x
人口は減っているのに、なぜ家は増えるのでしょう?
素朴な疑問です。
核家族化が進んでいるからなのでしょうか?
京急の駅に貼ってあるポスターです。↓
http://blog2.fc2.com/h/helvetica/file/20060718222925.jpg
毎日これを目にするたびにやりきれない思いになります。
「人生を遊ぼう」か…
ここに家を買う人は「海も近い自然一杯の場所に家を買ったよ!」
と喜ぶのでしょう。
ここが造成される前の山や森にはかけがえのない動植物が静かに暮らしていて
それらをそっと見守りながら親しんで暮らしている人たちもいたはずです。
良いとか悪いとかではなく淋しいと思うだけです。
Commented by moko at 2006-07-19 21:18 x
☆shuさん>道路を1本作るだけで生態系が壊れるそうです。
それが宅地造成されたら、めちゃくちゃになりますね。
需要があるから次から次へと開発されるのかもしれません。
あれだけの面積が丸裸にされ、何十年もかかって大きくなった木々は
なくなってしまったんですね。
人間にそんなことをする権利はあるのかと思います。
shuさんのブログを最初に見たころ、網代の森が紹介されていました。
あのような自然が残されることを切に願います。
勝手に名前を載せて失礼いたしました。


<< 蓮      今日の空 >>