ソナチネアルバム

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2005年 08月 12日

草木も眠る丑三つ時、、、、
多分このくらいの時間に外へ行っら、蝉の羽化に出会えるかもしれない。
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きのう「ぼんぼり祭り」のことを書きましたが、その帰り道にヨチヨチ歩いている蝉のサナギに遭遇しました。
下はコンクリートに見えるけれど、土です。
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のろいようで思ったより早く動き、木に登りだしました。
そのまま見ていたら羽化にも立ち会えたと思いますが、流石に朝方までは付き合えないので帰りました。

あれからまだ4日目。まだあの蝉は元気にしているだろうか?
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最近、蝉の鳴き声が減ってきたように思います。
蝉は7年間くらいも地中で暮らしますから、卵として生を受けたときには土でも
今はアスファルトになってしまったということもあるでしょう。
もしかしたら、土の中にまだまだ出て来れない蝉がいるのかもしれません。

子ども達が小学生のとき、蝉の羽化に立ち会いました。
生まれてきたときは最初、白。
それから本当に若草色というか薄い緑色になります。
半透明だし、神秘的な色をしています。
それが茶色の油蝉に変わっていきました。

蝉取りはよくよくしました。
それこそ15年も前は面白いほどよく取れたんですよ。この辺では。
その日のうちには逃がすようにしていました。
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私がよく写真を載せてる所。
7月末に行ったときに親子連れが帰りがけに蝉を逃がしていました。

地上での生活はわずか1週間から10日。
わが世の春よ、とばかりに大合唱の鳴き声。
うるさい、ともいえなくなってきます。
高いところを飛び、短い時間を楽しんで!!と応援します。

それにしても、なんであんなに小さい体からあれほどの音量を発することが
出来るのかしら?
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by sonatine-album | 2005-08-12 02:31 | 自然・花 | Comments(6)
Commented by amia at 2005-08-12 10:26 x
このところ、蝉がやけくそのようにこちらでは鳴いています、なぜか網戸に張り付いて鳴く蝉がいて姫の格好のお友達になっています、網戸越しの戦いは面白いですよ、もちろん蝉は飛んで行ってしまうけど・・
Commented by moko at 2005-08-12 13:50 x
そうですよね、大合唱真っ盛りといったところです。
ウチも夜になると網戸に張り付いてきます。
知らないうちに張り付いていて、急に鳴かれるとびっくりしますよ。
姫ちゃんのいい遊び相手ですね。
Commented by せつこ at 2005-08-12 14:50 x
虫の声が聞こえなくなると、自然がなくなってきた感じですよね!
子ども達とおたまじゃくし取った所も、セミやカブトムシ探した山も
土筆やセリを摘んだ田んぼも、みんな、みんな、なくなって
住宅に変わってしまいました。

でもセミのぬけがらが葉っぱについていたり、トンボや蝶が
飛んでいると、ふーっと思い出がよぎります。

思い出があるだけでも良いかな。。。なんて思う今日この頃です。

こちらのブログを見るだけでも懐かしいです。
Commented by moko at 2005-08-12 20:43 x
この最後の画像、ちょうど蝉を逃がしている家族連れを見て自分の昔を思い出したんですよ。

この場所の付近でも、また新しい家が立ち始めました。
子どもが小さいころから来ていますが、山を切り崩して住宅になってしまうんですね。。。私の土地じゃないから文句も言えないけれど、ちょっと悲しい。
Commented by minn at 2005-08-13 13:55 x
中身が詰まっていて、生きている抜け殻を見る事はめったに無いから
珍しい物を見つけましたね。(^-^)
おっと。中身が入っているなら抜け殻じゃないね。(*^o^*)ゞ

やっぱり動きは緩慢なんでしょ?
最後まで付き合うのは、ムリそうだけど、
一回見てみたいな。(*^o^*)
Commented by moko at 2005-08-13 16:28 x
そうなんですよ、抜け殻はよく見かけますけどね。

のそのそと歩いていましたよ。

ぼんぼり祭りの帰りに見たので、人も多く踏まれたら可哀相と思ってました。大丈夫でしたが。


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