2008年 08月 25日

雑感、オリンピック

約2週間にわたった北京オリンピックも終わりました。
最初の1週間はお盆休みだったせいもあり、よくTVで観戦しました。
勝っても負けても、沢山のありがとうを選手の皆さんに伝えたいです。

開幕後すぐに柔道が始まりました。
私はやったこともないし、ルールもよく分かりません。
でも見ていて何か違うような気がしました。
初日の試合を見ていて、戦うというより相手を窺うといった感じがしたんです。
誰の目にも公正にわかる「一本勝ち」、ではなく「指導」が何回で負けた、などよく分かりません。
「柔道」ではなく「JUDO」になって、一人歩きしだしたようです。
谷選手は「ママでも金」ならずに銅メダルでした。
小さい子がいても練習するのは大変だったと思います。
仕事をしていなくても、子育ては大変だからです。
彼女の頑張りには同じ女性としてエールを送ります。

ただ私が不思議に思うのは、どうして選考会で負けたのに代表になったのかということです。
国際試合に強い、経験が豊富だ、というなら選考会の前から代表に決まっていたようなものです。
その階級では谷選手が引退しない限りは日本代表になれないのでしょうか。
勝っても代表になれなかった若い選手のこれからの活躍を期待します。

同じく柔道の塚田選手。
決勝戦で相手の中国選手がしょっちゅう帯を結びなおしていました。
私には実は時間稼ぎではないかと思えたのです。
でも塚田選手はそんなことを言いません。
一本負けしたのは自分の柔道のスタイルだ、と爽やかにさえ見えます。
指導、とか優勢勝ち、などではなくやっぱり一本にこだわったんでしょう。
銀メダルが光っていました。



やっぱり感動したのは平泳ぎの北島選手。
最初の100m決勝では、こちらも興奮しました。
世界新での1位で、「何もいえない」、の言葉に4年間の圧縮を見ました。
有言実行、すごいことです。

彼は小さい頃、オリンピック選手だった林亨氏と一緒に泳いで、オリンピックを夢見たそうです。
同じ感動を子ども達に、と小学校をまわっているという話を聞いて彼らしいと思いました。
一緒に給食を食べている映像も出ていましたが、これからも子ども達に夢を与えて欲しいです。


卓球の愛ちゃん、4回戦で中国の選手に敗れましたが、実に晴れ晴れとした顔をしていました。
練習でできていたことは全部出せたから、と爽やかです。
彼女が子どもの頃から、泣き虫愛ちゃん、としてTVで見ていました。
卓球漬けの毎日、すごいなぁと思います。
中国でも人気があるとか。
ちょっと訛りのある中国語、友好的な態度、などが好かれているそうですがこれからも中国との
架け橋になってほしいですね。


残念だったのが男子サッカー。
もう少し、行けると思っていましたが。

なんて書き出したら止まらなくなります。





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鶴岡八幡宮、ぼんぼり祭りのときに元岡田監督のぼんぼりを見つけました。
選手も、そして私たちもその時々を一生懸命に生きる、ということだと思います。


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秋吉久美子さんのぼんぼり。
白として赤く生きる、っていいですね。何となく分かります。


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私も落ち込んだ時には、これを思い出しましょう。
元気になれる気がします。


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巫女さん
暗闇の中で幽玄を感じます。


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8月8日 鶴岡八幡宮にて
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by sonatine-album | 2008-08-25 23:37 | 日々雑感 | Comments(2)
Commented by ひとみ at 2008-08-26 23:42 x
オリンピック、見ていましたょ!
全く運動しない人間でも熱くなります。
ほんと、書き出したら止まらないですね。

ぼんぼり祭りがあるとは知りませんでした・・。
私は『遊心』に魅かれました。 遊び人ですからm(__)m
Commented by sonatine-album at 2008-08-28 03:10
☆ひとみちゃん>未だに総集編を見て楽しんでおります♪
沢山のドラマがありました。
スポーツは見るだけでも楽しいですね。

ぼんぼり祭りは8月の初め、立秋の前にあります。
有名な人のぼんぼりも色々あるんですよ。
今年は急いで回り、あまり写真も写せませんでした。


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