ソナチネアルバム

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2017年 06月 30日

大船フラワーセンターのお知らせ

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ミセス・スローカム



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大賀蓮

県立大船フラワーセンターは老朽化のたなどのため、7月3日から来年の3月末まで閉園となります。
今年は7月中旬の蓮の花は見れないですね、残念です。 鉢植えだけが少し、咲いていました。 
といっても毎年行っているわけじゃないのですが、見れないと思うと見に行きたくなるのが人情というものですね。

閉園前に一度行っておこうと思って、今月中旬に行ってきました。
菖蒲やバラの写真を写してきたのですが、取り急ぎご連絡まで。
写真をまとめていると、きっとまだ時間がかかるので、蓮の花だけアップいたしました。

7月1,2日は入園料が無料になるそうです。
私は仕事で行けませんが、今のうちにという方はどうぞお出かけください。
約8か月も閉園するので、今度は桜の花を楽しみにする頃ですね。
バリアフリーにもなるそうですし、楽しみに待ちましょう^^


6月14日 大船フラワーセンターにて








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by sonatine-album | 2017-06-30 03:11 | 公園・植物園 | Comments(0)
2017年 06月 28日

田植えが終わった田んぼ

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星峠を見た帰り道、お天気が良くなって青空になってきました。ちょっと車を止めて景色を眺めます。
田に雲が映っていて、気持ちのいい風が吹いています。



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広がる雲が夏を感じさせます。まだ田植えが終わったばかりのようです。
棚田と違って、こういう田んぼは田植えも機械でできるし管理もしやすいと思います。
ここを見ていて、棚田は維持するのが大変だということが良く分かります。




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道路を隔てた反対側は田がキラキラしています。
海ではなく、田んぼでこういった水面を見ることはめったにありません。



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車を止めたのは「雪峠」の碑があるところでした。
この辺りは戊辰戦争の舞台になった場所だそうです。この碑には「昔 戦場  今 農場」と彫られています。
長岡から十日町に抜ける道でたまたま見つけた碑です。
ずっと前に司馬遼太郎の「峠」を読みましたが、ほとんど忘れてしまいました。
文庫本でも2冊になる長編です。 また時間を見つけて読んでみようかな、と思います。


ところで、雪峠は小千谷市池ケ原にあります。
小千谷市は長岡の南に位置していますが、小林麻央さんのおじいさまがいらっしゃるとか。
幼いお子様二人を残されて、先に逝くとはなんと心残りだったでしょう。
まだまだお子様の成長を見届けたかったでしょうに。
母の立場として思うと、言葉がありません。

それと乳がんは早期発見出来たら予後がいいのに、どうしてだったのかあなぁと思います。
素人考えで、詳しいことは分かりませんので正確なことは言えませんが。

私も相次いで両親を亡くし、1年、2年と月日がたってもなかなか癒えるものではありません。
まぁ、私の場合は順番だししょうがないと分かっていても、いまだに生きているような気がするのです。
電話をかけたら声が聞こえてくる気がしてしまいます。

比較をするつもりはありませんが、真央さんの場合は心から残念だったと思います。
残されたご家族の方が健康でいられますように、そして真央さんのご冥福をお祈りいたします。


5月28日  小千谷市・雪峠付近にて





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by sonatine-album | 2017-06-28 16:15 | 自然・花 | Comments(0)
2017年 06月 27日

棚田

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十日町市には数々の棚田がありますが、その中でも有名な星峠の棚田です。
時間、お天気に制約があり、変哲もない写真ですが、雰囲気だけでもお伝え出来たらと思います。

5月末に長岡に帰りましたが、十日町市の郷土資料館に用あって出かけました。
資料館でお話しをさせてもらっていると、ボランティアの方が「星峠に行きますか」、と聞いてこられました。
「行こうと思っている」、とお話しすると軽トラックで先導してくれたんですよ。
資料館からは30分弱でしたが、結構細くてくねくねとしている道でした。
地元の方は慣れていらっしゃるので、どんどんスピードが上がっていきます。
私はといえば、周りを見る余裕もなく一生懸命について行きました。

着いたところがこんな感じでした。
流石に見晴らしがよく、心が安らぎます。緑に癒されました。
機会があったら、季節ごとに何度でも行ってみたいところです。



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↑の写真を撮った場所から、もう少し奥へ行ったところからの眺めです。
棚田は全部で200枚ほどあるそうです。
ボランティアさんのお話しだと、棚田の維持は大変だから辞めたいという方もいらっしゃるそうです。
そうですよね、こういった形だと田植えも機械ではできないし、全部人力に頼るしかないでしょう。
そして、もし一部の棚田が維持されなくなったら、全体的な形も変わっていくそうです。
おそらく、高齢化も進んでいることでしょう。
もしかしたら、将来的にこのあたりの棚田が無くなるかもしれない、と思うと余計に愛しい風景に思えてきます。
残していきたい風景ですよね。

十日町市は豪雪地帯で、この棚田辺りも冬は深い雪に覆われる場所です。
その雪解け水のおかげで、美味しいお米がとれることでしょう。
日本の原風景の一つですね。また行ってみたいです。


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この時期、満開のタニウツギ(スイカズラ科)
私には綺麗なピンク色の花として目に映ります。
でも、ご一緒していただいたボランティアさんのお話しだと、あまりいい印象を持たれてない様子でした。
遠目には山が赤くなっているように見えることから「火事花」とも呼ばれるそうです。
この辺りではあまり縁起の良くない花のようでした。
でも、私にとっては可愛らし花と見えます。

5月28日 十日町市 星峠の棚田







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by sonatine-album | 2017-06-27 23:31 | 自然・花 | Comments(0)
2017年 06月 23日

宮内の町並み

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先日ご紹介した鏝絵の蔵へ行く途中、迫力のある蔦で覆われた建物を見ました。吉乃川酒造の蔵元でした。
大正12年建築の建物で、当時としては先進的なコンクリートの「常倉」だそうです。こちらも登録有形文化財とのこと。

機那サフラン酒本舗の道路を挟んだ反対側にあります。
鏝絵に気を取られていて、こちらはほとんど写真を撮らず、後でがっかりしています。


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吉乃川酒造の常倉の裏手側にあるお庭です。  緑濃く、静かなところでした。
この辺りでは東山連峰の雪解け水と信濃川の伏流水が交わっていて、その良質な水が日本酒を美味しくしているとのこと。
今度、味見をしたいものです。




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こちらは「味噌星六」。 何だか懐かし感じの店の作りです。 
ここは吉乃川酒造と同じ並びにありますが、こちらのお味噌は化学農薬不使用・無添加で人気があるそうです。
残念ながら、ここへ来るまで知らなかったし、味も知りません。



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こちらは「越のむらさき」というお醤油屋さん。
明治10年の建築という母屋と土蔵が登録有形文化財に指定されています。
こちらのかつおだし入りのお醤油はベストセラーだそうですが、以前頂き物を使わせてもらったことがあります。
煮ものや麺のおつゆに美味しかった覚えがあります。
こちらでは見かけないので、また機会があったら買ってみたいです。

今までは実家へ帰ることが目的で、足を延ばすことはほとんどありませんでした。
宮内は長岡駅から東京方面へ1つ目の駅です。
そんなに近くても、というか新幹線も止まらない駅だから却って遠かったのかもしれません。

今回、車で帰省したときに少しだけ立ち寄った町ですが、他にもいにしえの建物がいくつもあります。
それもそのはず、このあたりには三国街道といって参勤交代で使われていた街道がありましたから。
もちろん新幹線も高速道路もない時代に、どれだけの時間がかかり、危険があったのでしょう。
今回はその一部分を回っただけでしたが、いつかまたゆっくりと訪れてみたいです。
初めて行ったのに、懐かしい感じがする町でした。


5月27日 長岡市宮内辺り








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by sonatine-album | 2017-06-23 13:34 | 建築物 | Comments(0)
2017年 06月 17日

鏝絵(こてえ)

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こちらの蔵ですが、彩色されている部分が鏝絵(こてえ)だそうです。
左官屋さんが鏝で壁に漆喰を塗りますが、その漆喰で立体的に絵を画いた?、レリーフというのかな。うまく表現できません。



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左側の建物が機那サフラン酒本舗の母屋で、右側が蔵になります。この蔵は登録有形文化財になっています。
毎日は公開されていないので、私が行ったときは外から見るだけでした。
入梅前でしたが、空が重たく、もっと鮮やかな絵を写したかったです。
(腕があればもっといい写真になるでしょうが・・・)

こちらは長岡市宮内にあります。 
機那サフラン酒は明治時代から続いていている薬用酒だそうです。(現在は薬用扱いにはならないそうです)
サフランといえばとても高価で、お料理に使うときには調味料の瓶(コショウの瓶くらい)の中にほんの少ししか入っていません。
それで、どうやってお酒にしたんでしょう。
もちろん、飲んだことはありません。



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右側側面から見た蔵。屋根には鯱?がいます。
一階部分はナマコ壁になっているし、何だか面白い建物です。

私が帰省するとき、たいていは新幹線を利用していました。
その座席に備え付けの「トランヴェール」、という小冊子があり、この蔵のことを知ったのが数年前。
実家からもそう遠くないので、一度見てみたいと思いながらもなかなか行けませんでした。
今回、初めて行ってみましたが、同じ市内にこんな建物があったことにびっくりです。
第一、鏝絵なるものも知りませんでした。


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この日は公開されていませんでしたが、お庭も広そうです。
機会があったら、お庭も拝見したいし、サフラン酒も買ってみたいです。


5月27日 長岡市宮内・機那サフラン酒本舗



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by sonatine-album | 2017-06-17 16:08 | 建築物 | Comments(2)
2017年 06月 01日

えびね苑

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藤沢市にえびね苑という施設があります。 
新聞で開園を知ったのは2年ほど前でしたが、初めて行ってみました。
広い里山の中にえびねが沢山咲いています。 園芸種だから、自然の山の風景とは違いますが、お花を楽しむのにはいいところでした。



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えびねのお花畑、といった感じに咲いています。
それぞれ名前があるんでしょうが、ネームカードがなかったのでわかりません。
根の様子から海老根、というそうですが、やっぱり蘭科の花だなぁと思いました。



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黄海老根でしょうか。 黄色い花は沢山咲いていました。



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変わった色でした。 でもコントラストが素敵です。



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こちらもはっきりとした色で綺麗です。
町田にえびね苑がありますが、やっぱりこんな風に咲いているのでしょうか。



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蛍葛(ホタルカズラ) 紫科  美しいブルーです。
紫科の花は小さくて可愛らしいです。



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珍しくクマガイソウに出会いました。 こちらもラン科。
多分、移植されたものだと思いますが、立派です。
この花を見ると、葉っぱがエリマキトカゲのように思えてきます。不謹慎ですね。




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シャガ アヤメ科    日陰で見かけることが多いですが、なかなかお洒落な色合いです。

家にあるエビネとは違って、華やかな花をたくさん見ることができました。
自然の里山とはちょっと違いますが、フラワーガーデンを歩くような感じで回ったらいいと思います。
緑濃い中で、森林浴は十二分に楽しめるところです。
山百合も咲くそうですから、また時期を見て行ってみようかしら。


写真の整理をしてないので、アップする間もなく時季外れになって・・・というわけでこちらも随分前の画像でしたm(__)m


5月初旬 藤沢市えびね苑にて







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by sonatine-album | 2017-06-01 00:14 | 藤沢 | Comments(2)