新聞を整理しようと広げた紙袋。
待ってましたと入ったまめた。
よく見つけます。
それから安らかにお昼寝モードです。
平和でいいですね。
平和と言えば、行方不明だった2歳の男の子が見つかりましたね。
この数日間、ご両親は生きた心地がしなかったでしょう。
子どもは思いもかけない行動をすることがあるし、誰も責めないでほしいです。それと、発見されたボランティアの方にもありがとう、と言いたいです。
食べ物もなかったような状況で、生きられていた事に驚きながらも感謝します。
人間も動物としての生命力があるんでしょう。
私は中越地震の時の皆川優太君を思い出しました。
同じく、当時は2歳でしたね。
土砂崩れに埋まった車の中から救助されました。
確か4日くらいも経っていたと思います。
無事に成長されて、もう高校生くらいになっているでしょう。
人間には、生きていくための本能があるんでしょうね。
今回救助された男の子も、これから先、幸せに普通の人生を歩んでいってほしいです。
すべて個人の感想です。
猫は8月初めの画像です。