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2018年 01月 30日 ( 1 )


2018年 01月 30日

雪の兼六園

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1月14日に金沢の兼六園へ行ってきました。
今年の冬は寒いし、雪も多い気がしますが、この日はいいお天気でした。
新潟もそうですが、北陸ではこの季節の晴れは珍しいです。
13日までは大雪で列車・バスの運行に支障が出ていましたが、幸い14日からは大丈夫でした。



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正面の樹が「根上松」(ねあがりのまつ)です。
盛土をしたところに松を植え、その盛土を徐々にどかして根を見せたそうですが、この日は雪に覆われています。



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日本武尊の像  明治10年、西南戦争で戦死した郷土軍人の慰霊のために作られたそうです。
明治13年の作で、日本で最初に作られた銅像だそうです。



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霞ケ池 兼六園のほぼ中央にある池ですが、一面の雪で覆われています。




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徽軫灯籠(ことじとうろう) 霞ケ池にある灯籠ですが、足が二股になっていて、お琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているので

徽軫灯籠と言われるそうです。




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眺望代からの雪山景色 白山山系のあたりが望めます。



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お着物の方を見かけました。 私も着物を着たいと思いながら、随分と長いことご無沙汰しています。


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兼六園の職員さんでしょうか、雪かきをしてくださっていました。
菅笠、やっぱり被っているんですね。
実家では父が雪掻きの時に、こういう笠を被っていました。
父は器用な人で、自宅の庭の木に雪囲いをしていましたが、丁度兼六園の雪吊りのような形にしていました。
菅笠、雪掻き、雪吊りと父を懐かしく思い出していました。


私が出かけたのが14日でしたが、その3、4日くらい前から日本海側は大雪に見舞われていました。
信越線の東光寺ー帯織間で長岡行きの列車が立ち往生し、15時間くらいも乗客が車内に閉じ込められた頃です。
長岡市のちょっと北の方で起こったことです。

よく「ドカ雪」という言葉を使いますが、一晩で50cmも70cmも積もることがあります。
この頃もこんな雪だったと思います。
ちょっと検索したらその列車に乗車していた方のレポートがありましたので、ご紹介いたします。

15時間も列車に閉じ込めて、JRの対応が悪いとか、バスでの代替輸送は出来なかったのかとか聞きます。
でもああいう中で線路に降りても、危険は沢山あった筈ですし、新しい車両で暖房は効いていたし、照明も点いていたというので、ベターだったと思います。
東光寺は無人駅だということで、援軍を頼むこともできず、運転手さん自らが雪かきをしていたとか、本当に大変だったことでしょう。
幹線道路から駅までの道だって雪に埋もれていて、除雪をしなければ車も通れないでしょう。
田んぼの真ん中あたりの場所ですから、道路も広くないし、外に出た場合は間違って側溝などに落ちることもあるかもしれません。

何本か運休になった後の列車で、立っていた方もいらしたのは本当にお気の毒でしたが、体調を崩された方も少なかったようですし、
まぁ良かったのかなぁ、と思います。
学校帰りの学生さんもいらしたけれど、14.15日のセンター試験に影響でなかったかと心配します。
それと、座席に座っていた方が途中で立っている方に代わってくれたとか、大きな騒動も起こっていないし
皆さんが無事で何よりでした。

1月14日 兼六園にて







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by sonatine-album | 2018-01-30 00:57 | 公園・植物園 | Comments(0)