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カテゴリ:日々雑感( 173 )


2006年 07月 15日

宅地



鎌倉あたりの土地は岩盤でできています
そのせいか我が家は地震の揺れが小さいように思います。
震度3、4くらいでもそんなにひどい感じはしません。

こちらは北鎌倉の崖。
こんな感じの土地です。固そうな岩盤です。

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私がよく写真を撮っている定点の近くに住宅地があります。
多分昭和40年代半ばくらいに宅地開発されたと思います。
30~40年くらいたって落ち着いた住宅地です。

ここがまた造成されているんです。
もう2,3年前くらいからでしょうか。


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山を切り崩して家がどんどん建っています。
5軒、10軒の単位ではありません。何十軒も建っています。
地元の方は反対されたそうです。
でもかなりの振動と騒音につつまれ、宅地は出来ていきました。

こんなに山を崩していっていいのかしら。
崖の際まで家を建て、地盤は大丈夫かしら。
心配に思うのは素人考えだからでしょうか。

もっとも今現在住まわれている方も、何十年か前にはやっぱり同じことだったでしょう。

需要と供給の関係だし難しいことはわかりません。
ただ、目にするたびに感じたことです。

shuさんの田んぼの中の家を見るたびにここを思い出していました。


下2枚は冬に撮影したものです。



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by sonatine-album | 2006-07-15 20:43 | 日々雑感 | Comments(6)
2006年 07月 09日

猫と犬

光明寺は浄土宗関東総本山。
本堂の左右には小堀遠州作と伝わる蓮池の記主園と近年造られた石庭があります。
鎌倉はこじんまりとしたお寺が多いですがここは広くて開放感があります。

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「蓮の寺」として有名ですが近年は「猫の寺」としても名をはせています。
こうなってくると大変! 心無い人はここへなら猫を捨てても生きていけると思うんでしょう。
野良猫がたくさんいます。



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          アタシ、白黒のツートンでカッコいいでしょ!



e0021129_21433047.jpg  まだ眠いんだよ、8時だもん。あったかいし。
















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昨晩、戦ったんだ! 
僕、ホントは強いんだよ。
尻尾をやられるのは弱い猫、
頭に怪我するのは勇敢で強いんだよ。








ここの野良ちゃんは一見幸せそうに見えるかもしれません。
でも愛情をかけられているわけではないし、ご飯も満足にあるのかどうかわかりません。

ここだけでなく江ノ島にしても野良猫がたくさんいるところがあります。
動物は正直大変です。
飼っていると旅行にもいけないとか、トラブルの元になることもあります。
家族として10数年は付き合う覚悟がなければ飼えないでしょう。


ところで先月、NHKの「クローズアップ現代」で当世ペット事情(犬)をやっていました。
たまたま見ていましたが、最近の傾向として変わった犬が好まれるそうです。
近親交配をしたり、違う種類の犬を掛け合わせたりしているようです。
その結果どうなるかは素人にも目に見えていますよね。

『耳の聞こえないダックスフント、両目のないチワワ、脳に障害があり回り続ける柴犬。
こうした障害のある犬の報告が全国から相次いでいる。
背景にあるのはペットブーム。
ペットショップなどでは今、他の人が持っていない珍しい色の犬に人気が集まっている。
そうした高値で売れる犬を作り出そうと、近親交配など遺伝病の可能性を無視した"乱繁殖"が行われているのだ。
こうした状況を食い止めようと、国はこの6月に改正動物愛護管理法を施行、悪質な業者を処分できるようになった。』
NHK放送記録より

私はこの放送を見ていて憤りを感じ泣きたい気持ちでした。
人間のおごりですよね。
相手が人間でなければ何をやってもいい、ということはありません。
そのような障害を持って生まれても大事に飼われている犬もあります。
でもわからないところで闇に葬られている犬もいるんじゃないでしょうか。
人権に対して「犬の権利」だってある筈です。

もう20年位前かシベリアンハスキーが流行しました。
その数年後、大型過ぎて飼えなくなり捨てられた犬が多いといいます。

今は夕方の公園などはペットの品評会。

最後まで家族として愛されることを願って止みません。


野良猫から話が飛躍しました。
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by sonatine-album | 2006-07-09 21:52 | 日々雑感 | Comments(2)
2006年 02月 26日

二人展

今日は朝から本降りでした。
ここのところ週末の1日は雨のような気がします。

こんな雨でしたが、知り合いの展覧会に出かけました。
ご主人がランプを作っておられます。
奥様は藍染めをされていて、洋服やタペストリーなどを作られています。
ご夫婦の作品の展覧会です。
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この会場は鎌倉、御成通りにあるお風呂屋さんの蔵でした。
御成通りは鎌倉駅に西口から伸びている商店街です。

このお風呂屋さん、「滝の湯」といいますが来月で閉鎖されます。
お風呂屋さんの中の様子などはminnさん(季節の風)の2月22日に詳しく紹介されています。
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滝の湯さんの奥に蔵があって、今はギャラリーとして使われています。
趣のあるお風呂屋さんと蔵~~~取り壊されるのは残念ですね。
蔵の入り口です。
煉瓦や扉に時代を感じます。
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「三丁目の夕日」という昭和30年代が背景の映画がヒットしました。
私は見そびれているのですが、郷愁を感じるんでしょうね。
今より物質的には豊かではなかったかもしれません。

でも日が沈むまで外で遊ぶことが出来ました。
「カラスが鳴くから、帰ろ、、、」という時代でした。

同い年の子ばかりでなく、上級生、下級生も一緒に遊んだし
塾なんてありませんでした。

少なくとも自由に外で遊べただけでもいい時代だったと思います。

話が飛んでしまいました。


お断りして写真を撮りましたが、まともに撮れた写真が少ないんです。
ランプを展示されているので、フラッシュをたかないで写すとブレちゃいます。

ご主人のランプです。
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奥様が染色、縫製された洋服です。
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藍色は好きな色だし、こういう作品を見ていると染に興味が湧いてきます。
一見、絞り染めみたいに見えるものも板に挟んで染めたものだそうです。

写真では良くわかりませんが、この白い部分に表情があります。
手染めならではの暖かさがあります。



3月4日(土)まで開催されています。
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by sonatine-album | 2006-02-26 20:17 | 日々雑感 | Comments(4)
2006年 02月 11日

道中、、、

荏柄天神へ行く途中で見た光景

人力車
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おそらく20年ちょっと前くらいに鎌倉で最初の人力車が登場しました。
しその後東京の方からの会社も参入して、今では結構たくさんの人力車があります。

私、これに乗ったことがあるんですよ。
昔からあるほうの人力車ですが。
たまに会うと話をする方なんです。

4年前のちょうど今と同じ頃です。
車夫さんと立ち話をした後に、サクラになって乗って欲しいといわれたんです。
ご辞退したんですが、商売に繋がるからと言われてほんの3分くらいです。
大塔の宮(鎌倉宮)から荏柄天神まであっという間でした。

やっぱり視線は高くなるし、気持ちよかったですよ。
でも視線を感じて恥ずかしい。
それに思ったより早いです。


今は東京からの新しい方が増えました。
結構イケメンが揃ってますよ(≡^∇^≡)

娘なんかは時々ナンパされるらしい(笑)
地元だから、と断ると、それでも乗りませんか?だって。

鎌倉駅の近くでよく客引き?をしています。



何回か新郎新婦を乗せているのに出会ったことがあります。
きりりと鉢巻を巻いた車夫さんと白無垢の新婦、羽織袴の新郎。
絵になりますが、急に遭遇するので写真に撮ったことはありません。
見ず知らずの方でも祝福しますよね。


こちらは川にいた鷺。
鳥はわからない私でも、鷺はわかります。
鋭い目をしています。
川の中の魚でも狙っているのかな?
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by sonatine-album | 2006-02-11 10:36 | 日々雑感 | Comments(4)
2006年 02月 01日

日本橋

先月、所用があって日本橋まで出かけました。
時間に余裕がなかったので、数枚の写真を撮って帰ったんですが・・・・・

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その数日後に新聞で面白い記事を読みました。



以下、朝日新聞より

石原都知事「首都高より橋の移転を」 日本橋の景観問題
2006年 1月20日 (金) 23:18


 東京の名所「日本橋」を覆い隠している首都高速道路について、東京都の石原慎太郎知事は20日の記者会見で、「つまらん金かけるより、日本橋をどこか近くの川に移したらいい」と語り、首都高移設を唱えた小泉首相の提案をひっくり返すアイデアを披露した。

 現在の日本橋の景観については「ナンセンスで非常に野蛮な街の造形」としながら、「首都高を造り直すとか、ビルの中を通すとかは大変。あの場所になくても、あの橋そのものがあればいい」と断言。東海道などの起点として栄えた橋の移転を大胆に主張し、「こういう発想をするのが小説家なんだよ」と小泉首相との違いを強調した。

 日本橋を覆う高速道路の高架は、64年の東京五輪開催を控えて整備されたもので、小泉首相は昨年末、景観を損ねているとして「日本橋の上を思い切って空に向かって広げてみよう」と主張。発言を受けた国土交通省は、都が五輪招致を目指す2016年をめどに、首都高移設の検討を進めている。



由緒正しい日本橋、この橋の上を高速道路が走っているとは美観上いいとは思えません。
この高速道路を移転させようというのが小泉総理。

それより橋を移したほうが簡単だ、というのが石原都知事。

「発想の転換」といえばそれまでだけれど、面白い考え方だと思いました。
「日本橋」の方が江戸時代から存在していて長い歴史を持っている。
それを移転するのはどうかな、って思いますよね。

時間がなかったからといって、日本橋の上に高速道路を作る方も作る方。

オリンピックから40年も経ち、こんな問題になるなんて当時は思わなかったのかしら。
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by sonatine-album | 2006-02-01 21:48 | 日々雑感 | Comments(4)
2006年 01月 12日

成人式

9日(月)は成人式でした。
今年は娘の成人式。朝早くからバタバタと支度です。
6時に美容院の予約。
私も着物を着ますが、流石に振り袖の帯は結べません。
美容院にお任せです。

出来上がったのが8時半過ぎで、迎えに行き近くで写真を撮ってから式場へ。

振り袖を着たから成人になる、という訳ではありませんが私の着物があったので着せました。
大分前の着物ですが、日本的な柄だと流行遅れということもないです。
たまたま身長も同じくらいなので、そのまま着れます。
着物は便利ですね。

式場へ行ったら女性はほとんどが振り袖です。
娘も含めて、今まで着物を着たことのない人が多いでしょうし皆さん着慣れていません。
しょうがないですね、着る機会もないですし。

親の自己満足もありますが、よくここまで大きくなってくれたという気持ちですね。

子どもが生まれる時は「男の子でも女の子でもいい、元気で生まれてくれたら」と思います。
その後、欲がでてきて成績がどうの、学校がどうのと思いますが原点はちゃんと育ってくれるかどうかです。
成人式を迎えられて親としてはほっとします。

セレモニーとして着物を着たけれど、これからは伝統としての着物を着こなして欲しいものです。
親の私自身が最近は着物を着ないので、難しいですね。


式場での写真です。
振り袖ばかり目立ちましたが、男性の羽織袴は一人しか見ませんでした。

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お赤飯でも炊きたいところでしたが、本人は同窓会でいなかったのでまたの機会にします。
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by sonatine-album | 2006-01-12 00:11 | 日々雑感 | Comments(10)
2006年 01月 01日

初詣

今日はいつものように近くの神社へ初詣に行きました。
鎌倉で有名な八幡宮は人が多すぎて・・・めげてしまいます。
ロープが張られてちょっとづつ進む、というのがダメなんですよ。

私が行っているところは大塔の宮(鎌倉宮)といいますが、ローカルでこじんまりしているから好きなんです。
子ども達の七五三も全員ここに来ました。
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暗くて夕方みたいですが、午前11時過ぎです。

お正月は正式参拝でみんなのお払いをしてくれます。
宮司さんのお話もあるので、いつもここに来ます。

今日のお話は両親を大切に、ということでした。
どちらかがいなくても自分は生まれてこないのだから、という話。
他に靖国神社への参拝して、学徒出陣された方の遺書を読まれることも勧められました。
ほとんど帰ることが出来ない人が極限状態でどんなことを書かれたか、を知ることもいい。
小泉首相の参拝問題は別にして、帰ることが出来ない時に家族に宛ててどのような気持ちを持ったかということを読むことを勧められました。

いつもの年とちょっと違うお話だったかなぁ、という気持ちでしたが。


今日のお昼は気温が3度ちょっと。
日も差さず、寒い一日だったせいか初詣の人も少なかったように思います。
それに和服の女性も一人しか見かけませんでした。
小紋です。
洋服もジーンズなど普段着のままの人も多かったです。
ここは観光客が遠くから来る、という神社じゃないせいか普段と変わりありませんでしたね。

ここの次には荏柄天神にお参りです。
子どもが国家試験を受けるし、高校生の学業もお参りしてきました。
私も試験を受ける予定なので、久しぶりに自分のこともお参りです。
苦しいときの神頼み、とでも申しましょうか毎年天神様におまいりします。

お参りが功を奏したのか高校は皆合格しました。
ありがとう、天神様。


20年位前はスーパーも3日、4日から営業でした。
せっせと暮のうちにおせち料理を作り、献立を考えたりしていましたが今は1日から営業しているんですね。
今日の広告を見たら、1日から営業ということでビックリしました。

これではもうおせちの意味も半減しますね。
子ども達はあまり喜ばないし、お雑煮も苦手だしということで、かなり品数も少なくなってきましたよ。
普段と変わらない生活で、お正月といっても「特別な日」という意味が薄れてきたような気がします。

伝統は残って欲しいと思いますが、これからどうなるでしょう。
凧揚げなんかもあまり見なくなりました。というより場所がないかもしれませんね。

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今日はあまり写真を撮らなかったので、暮の写真です。
水仙も今年は遅いよう、、、天神様の梅も蕾がかなり固かったです。
いつもならぽつぽつ咲き出す頃ですが。
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by sonatine-album | 2006-01-01 23:55 | 日々雑感 | Comments(8)
2005年 10月 22日

落日

20日に少し色づいた葉をアップしました。
なんだかとても前のことみたいですが、たかが一昨日のことですね。
今日は寒かったので、随分日にちが経ったように思います。

さて同じ20日ですが、夕方車を走らせていると高速道路が銅色に染まっていました。
いつもは感じたことがありませんでしたが、高速が綺麗だと思いました。
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反対側はまさに落日の時。
情景としてはいまひとつですが、やっぱりお日様には不思議な力があります。
ビルの間に落ちるときでも、神聖な気持ちになりますから。
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アッ、赤信号の時に撮った写真です。
車が止まっているときですから、ご心配なく。

でも車を駐車して、ゆっくりと撮る余裕はありませんでした。
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by sonatine-album | 2005-10-22 20:52 | 日々雑感 | Comments(2)
2005年 08月 13日

郵便。。。

ポスト。。。何年も同じ場所に立っていて、私たちの生活を見守ってくれている。
大事な手紙や葉書を雨風から守り、大切な人にお届けする。
こうやってインターネットが普及して、手紙よりメールのほうが使われるようになってきた。
それでも、微妙なニュアンスは自筆の手紙にはかなわない。
なくてはならないポスト。
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蓮の咲いていた八幡宮近くのポストです。
まだまだこのようなポストがあります。
近くで見たら、結構な年代物でしょうか?
時代を感じました。
こういう形のポストは昭和24年から使ていると郵政省のHPに出ておりました。
もっともこのポストがいつから使われているかは分りません。

このような形、横浜では見たことがありませんが鎌倉では見かけますよ。
ただ、たいてい横に電信柱があります。
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これはたまたま道路を背景にしていて電信柱はなかったけれどバイクがありました。


さて、この前郵政省の民営化が否決されたため、来月は総選挙です。
いくらの税金が使われるのやら・・・

9月11日だということですが、私にとっては4年前の同時多発テロのほうが印象的です。
日航機事故のことを思ってみても、やっぱり平和が一番ですね。

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このポストはたまたま信号待ちの時にありました。
車の中から窓越しに取った割には綺麗に写りました。
最初のポストに比べて新しそうに見受けられます。
表面がまだつるつるしているようです。
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by sonatine-album | 2005-08-13 20:17 | 日々雑感 | Comments(6)
2005年 08月 07日

八幡宮境内にて

八幡宮の続きです。
鶴岡八幡宮には「さざれ石」があります。
そうです、あの君が代に出てくる「さざれ石」です。
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私は「君が代は 千代に八千代に さざれ、
   石の 岩音なりて 苔の むすまで」 だと思っていました。
子どもの頃のことですよ。
でも、意味が通じないですよね。

「さざれ石の巌となりて 苔のむすまで」ですね。

古今和歌集が基だということで、我が君の長寿を願って歌われたということです。

子どもの頃は国歌だとおもっていました。
でも正式には国歌じゃないんですね。
私の頃は小学校の時から学校の式典で歌っていました。
深く考えることもなく覚えましたので違和感はありませんでした。

しかし、子どもが小学校の頃から国旗掲揚がないとか、式典でも歌われないとか
かかわってくることが多くなりました。
強制的に歌わないといけない、君が代斉唱の時には起立しないといけないなど
人によっては難しい問題だと思います。

そういえば今年春、子どもの入学式で「君が代」斉唱と言われても椅子に座ったままの
方もいらっしゃいました。
思想・人権にまで絡んでくるのでとってもデリケートです。

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なにやら楽しそうに見受けられます。。。
 
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by sonatine-album | 2005-08-07 21:04 | 日々雑感 | Comments(4)