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ソナチネアルバム

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2019年 05月 18日

お洒落な街

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根津美術館には地下鉄の表参道駅から歩きます。
地下鉄を使う時には何番出口で出るかを調べておき、そこから地上に出るようにします。
美術館までは歩いても10分かかるかどうかです。
その道すがら、素敵な建物に見とれました。
何の建物かは知りません。



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それにしても何と青空に映える建物と街路樹でしょう!!
ちょっと、どこにいるのかを忘れてしまいそうです。



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道路の反対側、これだけは分かりますね。
ヨックモック、お馴染みで横浜や藤沢のデパートでも買えますので、好きなお菓子です。

本当は美術館のカフェにでも入りたかったのですが、外まで並んでいたので今回はパスしました。
通りかかりのお店で、キーマカレーを頂いたのですが、写真を撮るのは忘れちゃいました。
美術館て、くるくる回っているとちょっと疲れるんですよね。
もう少し元気だったら、外苑の方まで歩きたかったのですが、まっすぐに帰宅しました。


私が一番最初に勤めた会社が南青山にありました。
まさに表参道まで地下鉄に乗って出社していました。
そのころ、もっとあのあたりを歩いていればよかったな、なんて思います。

南青山三丁目、なんてお洒落なところにある古い建物に入っていた会社ですが、今は引っ越ししてそこにはありません。
でも、懐かしい場所でした。

私は山手線から渋谷で地下鉄銀座線に乗り換えていました。
現在の渋谷駅は乗り換えが滅茶苦茶大変ですよね。
何か工事をしているのか、もう少ししたら良くなるのか、どうなんでしょう。
以前のように、もっと簡単に乗り換えができるようになってほしいものです。

5月8日 青山あたりにて







by sonatine-album | 2019-05-18 16:42 | 建築物 | Comments(0)
2019年 05月 17日

燕子花



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随分久しぶりに根津美術館へ行ってきました。
尾形光琳の燕子花図が公開されていたから。
今年は5月12日までの公開とのことで、まだ間に合うと急いで行きました。
大体、まだ先までやっていると思っているうちに、ぎりぎりになってしまうんですよね。
お庭の燕子花が咲くころに合わせて公開されているそうです。




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紫色が鮮やかです。


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5月の緑も美しいです。



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燕子花図は国宝ですが、そのほかにも屏風が沢山展示されていました。
屏風のことはあまり分からないのですが、現在私がよく写真に撮っているような花がいろいろと描かれていて、楽しかったです。
牡丹、鉄線、菊、水仙、百合などはもとより、蒲公英や葛などの野の花も描かれていました。
17世紀ころの作品でも、古い感じがしなかったのは今でもみられる花が描かれていたからでしょうか。



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根津美術館は本当に久しぶりでした。
2006年から3年半をかけて改装されたんですね、そんなことも知りませんでした。
隈研吾氏の設計だそうです。

最近はいろんなところで隈研吾氏の名前を目にしますね。
もちろん、来年のオリンピックの国立競技場は氏の設計です。
日本平の夢テラスや東京駅近くのKITTEも氏の設計だそうです。
そして長岡の市役所もそうなんです。
↓は以前写した写真です。

根津美術館には「青井戸茶碗 銘 柴田」という井戸茶碗があります。
いつか拝見したいのですが、いつも展示されているわけじゃないから、上手く行きませんね。
今回は「小井戸茶碗 銘 忘水」というお茶碗を拝見することができました。
手に取ることはできませんが、拝見できるだけでもいいですね。
お庭も素晴らしいし、また行きたいです。


5月8日 根津美術館にて









by sonatine-album | 2019-05-17 16:27 | Comments(4)
2019年 04月 05日

バスで小旅行

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3月末、東京の桜を見るバス旅行に参加してきました。
3月21日に開花宣言された桜、満開に近いと思っていたのですが、それほどではありません。
この日、本当に3月?!というほどに寒く、朝は雨でした。
道路も混んでいて、集合場所でも30分近くバスが遅れて到着し、バスに乗っても高速道路が混んでいて、ちっとも進みません。
最初に着いたのは新宿御苑ですが、50分の予定が30分だけ。さわりを少し見ただけで時間になってしまいました。
この桜は陽光、この種類は良く咲いていました。
あまり咲いていなかったため、咲いている桜には沢山の人が集まっています。





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大島桜、かしら?

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染井吉野はまだチラホラでしたが、シートを広げてお弁当を食べている方も多いです。


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桜より花壇のほうが色鮮やかだったですね。
この新宿御苑にも海外の方が多かったです。
よく出会う中国からの観光客の他、イスラム圏の方が多かったように見えました
ヒジャブというのか、頭に布を撒いている方が多かったです。

バスが出るときにはかなり降っていた雨も上がっていました。
寒かったけれど、雨でなかっただけ良かったです。
ほんの雰囲気を味わうだけの時間でしたが、今度はゆっくりと行きたいですね。
一日を過ごせるほど広いです。




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次に向かったのが迎賓館です。
こちらの迎賓館を見学できるということで、申し込んだツアーでした。
内部は写真撮影禁止のため、外観だけで写してきました。
パンフレットによると、日本で唯一のネオ・バロック様式の西洋宮殿とのことです。
それでいて、中には七宝焼きの飾りがあったり、フェンシングの剣と日本刀がモチーフのなっていたりと豪華絢爛でした。
テーブルには食器がセットしてあり、いつもだったら裏を見るところですがそうもいきません。
肌合いから係の方にお聞きしたら、やっぱり大倉陶苑のものだそうです。
もちろんそのほかのものもありましたが。
フランスから輸入された豪華な椅子などもあり、日本ということを忘れそうです。

海外からの賓客が来日している時などには見学できませんが、現実とは違う空間に身を置くことができるところです。




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正面からは逆光でこんな感じにしか写せませんでした。
行ってみたら入場料は1500円也。
この分もバス代に含まれているので、お得に行けたかもしれません。



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3月26日 新宿御苑・迎賓館にて





by sonatine-album | 2019-04-05 00:57 | 旅行 | Comments(0)
2018年 11月 01日

日本民藝館へ

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先週、東京・駒場の日本民藝館に行ってきました。
白磁の展覧会をやっているので。


詳しいわけじゃありませんが、陶器を見るのが好きです。
李朝とか、井戸茶碗とか、青磁とか、展覧会があると行きたくなります。
なかなかタイミングは合わないですが。

こちらへ行ったのは初めてで、東京に住んでいたころは近くだったからもっと早くに行けば良かった、なんて思いました。
もっとも、近くに住んでいたころはそれほど陶器に関心がなかったからしょうがないです。

民芸は外国の方にも好まれているんでしょうか?
ざっと半数位は、外国の方でした。

やっぱり、ぽってりと温味のある白磁の壺とか、藍色の秋草紋などに惹かれますね。


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建物のの前に咲いていた花。蕎麦の花に似ているようだけど、ちょっと違うような・・・・
葉っぱは溝蕎麦(牛の額)に似てるから、その仲間みたいに見えました。



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西館(旧柳宗悦邸)の方は開館日が決まっていて、中には入れませんでした。
また今度の機会に行ってみましょう。


それにしても・・・・
久しぶりに東横線を使いました。
渋谷で井の頭線に乗り換えましたが、渋谷駅の中が変わっていてびっくりです。
東横線から井の頭線への乗り換えに10分位も掛かりました。
以前なら東横線を降りて、割とすぐだったのに。

東横線が地下鉄や東上線と乗り入れになったから、遠くなったのですね。
これじゃ、東横線からJRへの乗り換えも時間かかりそうです。
東横線はたまに使っていましたが、渋谷駅で乗り換えたのが初めてだったからびっくりしたのですね。


全くもって、お上りさんでした(笑)

10月24日 駒場・日本民藝館にて







by sonatine-album | 2018-11-01 20:41 | 美術展 | Comments(0)
2018年 04月 20日

ビュールレ コレクション展

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新国立美術館でビュールレ コレクション展が開かれています。
行ってみたいなぁ、混んでいるかなぁ・・・などと考えながら思い切って出かけてきました。
右側の「イレーヌ カーン ダンヴェール嬢 可愛いイレーヌ」の肖像画に興味がありました。

普通に可愛いお嬢様、と見ていましたが、壮絶なドラマがあることを知りました。
NHKの日曜美術館で解説されていたのです。

1880年に完成された絵ですが、イレーヌ嬢のお父様がユダヤ系の銀行家で、そのために数奇な運命をたどっています。
イレーヌはユダヤ人虐殺により、娘・孫・妹を失っています。

イレーヌ自身は2度目の結婚の際にカトリックに改宗し、名前もイタリア風に変えていたため、生きていられたとのことです。
第二次大戦の時にナチスが美術品を数多く略奪していましたが、この絵も入っていました。
大戦が終わってから、イレーヌが所有権を主張して1946年に手元に戻ってきたそうです。
時にイレーヌは74歳でした。60数年前の地震の肖像画を見て、何を思ったことでしょう。
亡くなった子供たちのことに思いを馳せていたでしょうか。

その後、この絵はビュールレコレクションに加わっています。

この絵が描かれたころは、無邪気で幸せな少女だったと思います。
その後の運命などは、知る由もなかったはずですが、愁いを含んでいるような眼差しを見ていると、何かを感じます。
抜けるように白い肌で、ふくよかな巻き毛、いい時期だったと思います。
イレーヌの生涯を思いながらこの絵を見ていると、涙が出そうな気分になってきます。


左側のセザンヌ 「赤いチョキの少年」は教科書に載っていたのをよく覚えています。
スイスまで絵を見に行くことは出きませんが、東京の展覧会には行くことができます。
久しぶりに印象派の絵に出会えて、豊かな気持ちになれました。



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撮影が許可されていたモネの「睡蓮の池 緑の反映」  ちょっと右側からで写真が斜めです。
初めてスイス国外に貸し出された、モネ晩年の睡蓮です。
何だか見慣れているモネの睡蓮とはちょっと違うように思いました。

ゴッホ、ドガ、シスレー・・・・・と沢山の絵に出会うことができました。
5月7日まで開催されていますが、連休になると混むだろうと思って出かけた春の一日でした。



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曲線が特徴的な美術館です。


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美術館の周りで、久留米躑躅が満開です。 
桜はあっという間に終わって、いろんなところで躑躅が鮮やかに咲いています。


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美術館へ行く途中の道で、八重桜。 こちらは満開でした。


4月11日 新国立美術館にて









by sonatine-album | 2018-04-20 16:32 | 美術展 | Comments(4)
2015年 11月 23日

美術館

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久し振りに、といっても何十年かぶりで上野の駅に降りました。
小さな改札だった公園口、明るくきれいに、そして広くなっていました。
JRのほかの駅みたいにいろんなショップが入っています。ちょっと上野のイメージと違っていました。

この公孫樹は駅を降りてすぐのあたりです。
あまり写真は写しませんでしたが、公孫樹が多かったですね。




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公孫樹の木を通り抜けて、



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東京都美術館のモネ展を見てきました。
もっと混んでいるか、と覚悟していたから思ったよりはゆっくりと回れました。
チケットの購入も数分で買えました。

モネ、というとやっぱり睡蓮が一番先に目に浮かんできます。  それでも回っていていろんな花の写真がありました。
アガパンサスの絵があったのにはびっくりしました。 もっと後世になってからの園芸種だと思っていたので。
日本で街路樹の根元などに植えられているのを見るようになったのは、そんなに前のことではありませんから。

ほかにもキスゲやチューリップなど、お花がたくさんありました。
また、睡蓮などとはちがって、前衛的な絵を見ることもできました。 モネの死後、公開されたそうです。


有名な「印象 日の出」の公開時期は終わっているし、混んでいるらしいし、どうしようかなと迷っていたけれど、出かけてよかったです。




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国立博物館、ここはちょっと前を通っただけです。
モネ展の会場を出たら、こんなに曇り空に変わっていました。 天気予報通りでした。



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博物館前の噴水。



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公孫樹の色も差がありました。



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もう落ち葉がいっぱいです。



こんなのどかなことを書いておりますが、思いをはせるのはフランスのテロ事件のことです。
コンサート会場やレストランなどで、全く関係のない人を無差別に殺してしまいました。
もし日本で起こったら、自分や身内が同じ目に遭ったらどうでしょう。 遠い国のことでも、本当に身を切られる思いがします。 悲しいことです。
犠牲者の皆様のご冥福を心からお祈りいたします。
そして、こんな事件は2度と起こしてはいけません。 どうやったらテロが無くなるのでしょうか?



11月17日 上野公園内にて

by sonatine-album | 2015-11-23 14:37 | 公園・植物園 | Comments(2)