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ソナチネアルバム

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2019年 07月 26日

松方コレクション展へ

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上野の西洋美術館で開かれている、松方コレクション展、今回は早めに行ってきました。
(会期後半に急いで行くことが多いのです・・・)
夏休みに入って、お客様が増える前にと思って出掛けたので、ゆっくりと回れましたよ。
150点を超える松方コレクションの作品が展示されており、優雅な時間を持てました。


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睡蓮、柳の反映

2016年にルーブル美術館で発見され、松方コレクションのものと分かったそうです。
松方幸次郎氏のご遺族から国立西洋美術館に寄贈されたモネの「睡蓮、柳の反映」、
一年をかけて修復された絵が展示されていましたが、こちらは推定復元された絵です。
AIの技術で復元されたとのことですが、撮影可でした。実際にどうだったかは分かりませんが、
100年ほども前の作品が、こうやって私たちの目にすることができ、不思議な感慨が湧いてきます。





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美術館の前庭にはロダンの彫刻があります、梅雨時で暗い感じですね。
こちらに何種類かの花が咲いていましたが、白色で統一されているようでした。
槿(むくげ)



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アガパンサス



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山紫陽花、こちらも白色です。



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八重の梔子、いい香りがします。




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夾竹桃と言えばピンク色が目に浮かびますが、こちらでは白色です。
ほぼ終わりかけでした。

重たい空でしたが、気分は軽く、家路につきました。

7月2日 上野・国立西洋美術館にて








by sonatine-album | 2019-07-26 17:05 | 美術展 | Comments(6)
2019年 05月 22日

新緑の季節

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秋に行ったことのある箱根美術館ですが、以前からこの季節のお庭を見たいと思っていました。
曇りがちのお天気でしたが、緑を楽しめました。


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少し躑躅の朱色があると、明るくなりますね。



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それほど多くはありませんが、躑躅の木も華やかでした。



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ヒメシャガ(アヤメ科)
繊細で可愛らしく咲いていました、そろそろ終わりころです。



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咲き始めの石楠花も繊細です。




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美術館2階の窓から、、、大きな窓は一幅の絵になります。



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ここは写真OKだったので、少し写真を。
縄文式火炎土器  あら、こんなところに・・・と思ったらやっぱり新潟県出土の土器でした。
オリンピックの聖火台になったら、面白いのにと思いますが~~分かりませんね。
もっと大きなものもあります。


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緋襷の備前壺
備前も好きな焼き物の一つです。
これは16世紀 桃山時代のものだそうです。

好きな陶器が展示されていて、そしてこじんまりとした美術館でいいですね。



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美術館の次に蓬莱園に行ってみました。
こちらは初めて行ったのですが、躑躅にはちょっと早かったです。



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大分咲いている木もありましたが、あと1週間もしたらきれいになったと思います。

躑躅と言えば山のホテルが有名ですが、お天気もはっきりしなかったしこれでは富士山も見えないと出かけた蓬莱園でした。
山のホテルへ出かけた時は、凄い人出でしたが、こちらはそれほどにはならないようです。
駐車場もないし、箱根登山鉄道の駅からも少し歩きます。ちょっと不便です。
紅葉の季節も綺麗でしょうし、また行ってみたいところです。

箱根の温泉に入りたいと出かけたのですが、次の日は大雨!!!
残念ながら、他を回ることもできずまっすぐ帰宅です。
箱根湿生花園にも行きたかったけれど、またですね。
何度も出かけている湿生花園ですが、5月に行ってみたかったのです。
また来年、、、

5月13日 箱根美術館、箱根蓬莱園にて










by sonatine-album | 2019-05-22 22:16 | 箱根 | Comments(0)
2019年 05月 17日

燕子花



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随分久しぶりに根津美術館へ行ってきました。
尾形光琳の燕子花図が公開されていたから。
今年は5月12日までの公開とのことで、まだ間に合うと急いで行きました。
大体、まだ先までやっていると思っているうちに、ぎりぎりになってしまうんですよね。
お庭の燕子花が咲くころに合わせて公開されているそうです。




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紫色が鮮やかです。


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5月の緑も美しいです。



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燕子花図は国宝ですが、そのほかにも屏風が沢山展示されていました。
屏風のことはあまり分からないのですが、現在私がよく写真に撮っているような花がいろいろと描かれていて、楽しかったです。
牡丹、鉄線、菊、水仙、百合などはもとより、蒲公英や葛などの野の花も描かれていました。
17世紀ころの作品でも、古い感じがしなかったのは今でもみられる花が描かれていたからでしょうか。



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根津美術館は本当に久しぶりでした。
2006年から3年半をかけて改装されたんですね、そんなことも知りませんでした。
隈研吾氏の設計だそうです。

最近はいろんなところで隈研吾氏の名前を目にしますね。
もちろん、来年のオリンピックの国立競技場は氏の設計です。
日本平の夢テラスや東京駅近くのKITTEも氏の設計だそうです。
そして長岡の市役所もそうなんです。
↓は以前写した写真です。

根津美術館には「青井戸茶碗 銘 柴田」という井戸茶碗があります。
いつか拝見したいのですが、いつも展示されているわけじゃないから、上手く行きませんね。
今回は「小井戸茶碗 銘 忘水」というお茶碗を拝見することができました。
手に取ることはできませんが、拝見できるだけでもいいですね。
お庭も素晴らしいし、また行きたいです。


5月8日 根津美術館にて









by sonatine-album | 2019-05-17 16:27 | Comments(4)
2018年 11月 01日

日本民藝館へ

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先週、東京・駒場の日本民藝館に行ってきました。
白磁の展覧会をやっているので。


詳しいわけじゃありませんが、陶器を見るのが好きです。
李朝とか、井戸茶碗とか、青磁とか、展覧会があると行きたくなります。
なかなかタイミングは合わないですが。

こちらへ行ったのは初めてで、東京に住んでいたころは近くだったからもっと早くに行けば良かった、なんて思いました。
もっとも、近くに住んでいたころはそれほど陶器に関心がなかったからしょうがないです。

民芸は外国の方にも好まれているんでしょうか?
ざっと半数位は、外国の方でした。

やっぱり、ぽってりと温味のある白磁の壺とか、藍色の秋草紋などに惹かれますね。


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建物のの前に咲いていた花。蕎麦の花に似ているようだけど、ちょっと違うような・・・・
葉っぱは溝蕎麦(牛の額)に似てるから、その仲間みたいに見えました。



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西館(旧柳宗悦邸)の方は開館日が決まっていて、中には入れませんでした。
また今度の機会に行ってみましょう。


それにしても・・・・
久しぶりに東横線を使いました。
渋谷で井の頭線に乗り換えましたが、渋谷駅の中が変わっていてびっくりです。
東横線から井の頭線への乗り換えに10分位も掛かりました。
以前なら東横線を降りて、割とすぐだったのに。

東横線が地下鉄や東上線と乗り入れになったから、遠くなったのですね。
これじゃ、東横線からJRへの乗り換えも時間かかりそうです。
東横線はたまに使っていましたが、渋谷駅で乗り換えたのが初めてだったからびっくりしたのですね。


全くもって、お上りさんでした(笑)

10月24日 駒場・日本民藝館にて







by sonatine-album | 2018-11-01 20:41 | 美術展 | Comments(0)
2017年 11月 22日

運慶展

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国立博物館の運慶展を見ようと出かけた上野、4時半くらいになるとうっすらと暗くなっていました。
西洋美術館の地獄門、少し夕日を受けて明るい感じです。



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知らないで出かけたのですが、「数寄フェス」が行われていました。
アートで日本文化を世界に発信する大型野外アートフェスティバル、ということです。

幻想的にライトアップされていた楼閣。
かつてこの地に存在した、寛永寺の山門「文殊楼」がモチーフだそうです。
暗くなってきた公園内で、人目を引いていました。



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こちらはお茶の伊藤園のサロンとでもいうか、お茶を飲める場所です。
私は頂きませんでしたが、お茶の振る舞いが行われていました。

他にも展示作品があったのですが、先を急いでいたのでスルーさせていただきました。


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夕方も5時前になると、趣のある表慶館。異国情緒を感じます。



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本館 ここはまだ行ってみたことがありません。 時間に余裕があるときに、是非行ってみたいです。



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平成館で開かれていた運慶展。
今度、いつお目にかかれるかわからないからと土曜日の夕方頃に行ってみました。
ちょっと調べたところ、夕方くらいからは入場制限がないからと。

確かにスムーズに入場できましたが、中はやっぱり混んでいましたね。
それでも、前から、後ろからと仏像に接することができて、素晴らしかったです。
800年ほども前の作品、そして教科書の中で出会った作品を目の前にでき、感激です。
でも、本当はあるべき場所で、ゆっくりと対面したいという気持ちもありました。

奈良の興福寺へ行ってみたい、と思ってもいつも展示されているわけじゃないんですよね。
こういう機会にお目にかかれただけ、幸せだったと思います。




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10月初めに出かけた東京都美術館。「ボストン美術の至宝展」を見に行きました。
運慶展も始まって居たので、本当は両方へ行こうとも考えましたが、やっぱり一カ所を回るだけで精一杯でした。
ゆっくりと回ると足も疲れてくるし、人込みに酔ってきます。
ボストンへ行くことはできなくても、上野までは行けるか、と出かけました。
上野で見れて良かったです。



11月11日 上野・東京国立博物館      10月4日 東京都美術館にて












by sonatine-album | 2017-11-22 14:45 | 東京 | Comments(2)
2017年 08月 25日

横須賀美術館へ

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先日、天神島の後で横須賀美術館です行ってきました。
初めて行った美術館です。
開館10周年ということで、美術でめぐる日本の海、という展覧会が開催されていました。

横須賀といえばほぼ三方を海で囲まれているし、ぴったりです。



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編んだ〜わ〜〜るど という編み物の展覧会もやっていて、こちらは写真OKでした。


いつもはパソコンから投稿してますが、今日は初めてスマホから。
実は打ってる途中で消えちゃったり、難しいですね。

by sonatine-album | 2017-08-25 13:48 | 横須賀 | Comments(0)
2016年 08月 17日

二つの印象派展

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暑い夏の日、おのぼりさんよろしく六本木まで出かけてきました。
ルノワール展を見たかったので、新国立美術館へ。

美術の教科書で見たころから、なぜか惹かれるルノワール。
行くのはちょっと面倒、と思いながらも次にいつ出会えるかわからないからと行ってみました。

予想に違わず、やっぱり圧倒されて帰宅の途につきました。
女性像はもちろんですが、今回は初めて彼の風景画に出会えて新鮮でした。
無知をさらけ出すようで恥ずかしいのですが、ルノワールの風景画には初めて対面したのです。
どの絵も、その場所へ行ってみたくなるような、ちょっと郷愁を覚えるようなものでした。
また、こんな風景画に出会えることはあるでしょうか。

ルノワールといえば若いころ出かけた京橋のブリヂストン美術館で見たすわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢が好きですね。
少女の服や靴下の青色、そして青を基調とした背景や敷物がとても印象的でした。

また見に行きたいのですが、ブリヂストン美術館は新築工事のために長期休館に入っています。
完成したら、是非再訪したいです。 楽しみです。


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六本木の駅から美術館に向かう道の風景。
近くには六本木ヒルズだ、サントリー美術館だ、そしてこの道の先には国立新美術館があるというのに、
なぜか昭和の東京を感じます。 いろいろとあります。


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道路端で咲いていた台湾杜鵑。もちろん自生ではないと思いますが。
すごく暑い日でしたが、暦通りに秋の気配を感じてきます。



もう一つの印象派の展覧会、横浜美術館でのメアリーカサット展です。
実はメアリーカサット、という女流画家は知りませんでした。↑のHPでの写真、眠たい子どもを沐浴させる母親、という絵を新聞などで目にして、優しい母の目線を感じて、行ってみたくなりました。
横浜では写真を写さなかったため、このHPをご案内させていただいてます。

予想通り、優しい絵が多かったです。
簡単に外国の美術館へは行けませんが、時々このように日本にいながら、巨匠の絵に出会えます。
絵を画くのは苦手ですが、見ることが好きな私。 時々は美術館巡りをして非日常の世界を味わいたいものです。


7月末~8月初旬にかけて出かけた美術館で

by sonatine-album | 2016-08-17 15:07 | 日々雑感 | Comments(2)
2016年 01月 24日

美術館

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鶴岡八幡宮の境内にある 神奈川県立近代美術館(通称 カマキン)は今月31日をもって閉館となります。
敷地を八幡宮に返すとか、詳しくは分かりません。
ともあれ、坂倉順三氏設計日本で一番古い近代美術館だそうで、この美術館が閉館となるのは寂しい限りです。

平家池超しに眺める白い建物は美しいです。
この美術館の前は鎌倉街道、しょっちゅう通っていましたが、結局は最初で最後の訪問になってしまいました。
近くにあるといつでも行ける、という気持ちになりますが、やっぱり行けるときに行かないとということですね。
先延ばしにしてはいけませんね。


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ノグチイサム氏作 こけし  時間的に、光の具合が良くないですね。



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こういう水面の揺れを「水陽炎」(みずかげろう)といういうんですね。
今まであまり考えたこともありませんでしたが、ほかの見学客さんに教えてもらいました。



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揺らぎが天井に映っていて、何とも言えません。見ていて飽きないです。



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平家池側から見ると、やっぱりカモメがいます。仲良く並んでいて・・・・・



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良く見ると鷺もいました。 アオサギかな?



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カマキンより北鎌倉方面に5分ほど歩くと、別館があります。
この別館と葉山にある美術館はなくなりません。また機会があったら行ってみたいところです。

ここのところ本当に冬らしい気温になってきて寒い日が続いています。美術館へ行ったときはお天気も良く
暖かい日で、ゆったりとした気持ちになれました。


1月14日 鎌倉近代美術館にて

by sonatine-album | 2016-01-24 13:30 | 建築物 | Comments(0)
2015年 11月 30日

上野公園

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国立西洋美術館の公孫樹




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考える人



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カレーの市民



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地獄の門

モネ展の帰路、国立西洋美術館の前庭にて。
時間があったら、そしてもう一つの美術館を廻る元気があったら入場したかったけれど、この日はまっすぐ帰りました。
その気になれば、いつでも美術館巡りのできるところに住んでいて幸せです。



11月18日 国立西洋美術館辺りで

by sonatine-album | 2015-11-30 00:45 | 公園・植物園 | Comments(0)
2015年 11月 23日

美術館

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久し振りに、といっても何十年かぶりで上野の駅に降りました。
小さな改札だった公園口、明るくきれいに、そして広くなっていました。
JRのほかの駅みたいにいろんなショップが入っています。ちょっと上野のイメージと違っていました。

この公孫樹は駅を降りてすぐのあたりです。
あまり写真は写しませんでしたが、公孫樹が多かったですね。




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公孫樹の木を通り抜けて、



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東京都美術館のモネ展を見てきました。
もっと混んでいるか、と覚悟していたから思ったよりはゆっくりと回れました。
チケットの購入も数分で買えました。

モネ、というとやっぱり睡蓮が一番先に目に浮かんできます。  それでも回っていていろんな花の写真がありました。
アガパンサスの絵があったのにはびっくりしました。 もっと後世になってからの園芸種だと思っていたので。
日本で街路樹の根元などに植えられているのを見るようになったのは、そんなに前のことではありませんから。

ほかにもキスゲやチューリップなど、お花がたくさんありました。
また、睡蓮などとはちがって、前衛的な絵を見ることもできました。 モネの死後、公開されたそうです。


有名な「印象 日の出」の公開時期は終わっているし、混んでいるらしいし、どうしようかなと迷っていたけれど、出かけてよかったです。




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国立博物館、ここはちょっと前を通っただけです。
モネ展の会場を出たら、こんなに曇り空に変わっていました。 天気予報通りでした。



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博物館前の噴水。



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公孫樹の色も差がありました。



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もう落ち葉がいっぱいです。



こんなのどかなことを書いておりますが、思いをはせるのはフランスのテロ事件のことです。
コンサート会場やレストランなどで、全く関係のない人を無差別に殺してしまいました。
もし日本で起こったら、自分や身内が同じ目に遭ったらどうでしょう。 遠い国のことでも、本当に身を切られる思いがします。 悲しいことです。
犠牲者の皆様のご冥福を心からお祈りいたします。
そして、こんな事件は2度と起こしてはいけません。 どうやったらテロが無くなるのでしょうか?



11月17日 上野公園内にて

by sonatine-album | 2015-11-23 14:37 | 公園・植物園 | Comments(2)