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2018年 05月 10日

山古志の野の花

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山道を走っていて見つけた花です。



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カタクリ (ユリ科)



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一輪草 (キンポウゲ科)

薄紫色のカタクリの花も、一輪草の花も自然の中で出会ったのは初めてです。
花の時期はそう長くないでしょうから、偶然見かけて感激しました。
車を止めて花の写真を写していると、地元の人でしょうか、カタクリ撮ってるの、可愛いでしょ!、と声をかけてくれました。


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カタクリの花の近くに咲いていた花
サンシュユ (ミズキ科) に似ているけれど、こんなところに咲いているかしら?
壇香梅 (クスノキ科)かもしれませんが、はっきりとはわかりません。




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カタクリの花を見たところからもうちょっと先に進んだら、霧が出てきました。
そこより先の道路の除雪がされてなくて、前に行くことはできなくなり、同じ道を引き返しました。
本当はもう一か所、棚田を見たいところがありました。
↓へ行きたかったのですが断念するしかありませでした。
それでも偶然に野の花に出会えて、いいドライブができました。

4月23日 山古志にて






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by sonatine-album | 2018-05-10 00:26 | 新潟 | Comments(2)
2018年 05月 09日

山古志の棚田

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一泊した後に近くの山古志へ行ってみました。 棚田を見に。
田植えはまだ先で、雪解け後の棚田です。



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もう一か所、別のところに車を止めて。
今では長岡市になっている山古志ですが、元々は山古志村でした。
遠いところに感じていましたが、行ってみると長岡市内から車で1時間もかからないくらいです。



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近くに咲いていた菫



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こちらも近くで咲いていたムスカリ。植えられたものかのか、たまたまこちらで咲きだしたのかわかりません。
小さいけれど、紫色の花は目立ちます。



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こちらも近くで見た桜の樹です。
枝が折れていて、下に垂れ下がった枝から花が咲いています。
近くへ行ってみると、元の木はもう花が終わっていましたが、折れているほうだけ咲いていました。
健気ですね、生命力を感じます。



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折れた枝から満開の桜

4月23日 山古志にて








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by sonatine-album | 2018-05-09 12:24 | 新潟 | Comments(0)
2018年 05月 07日

不動滝

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遅いお花見をした後、長岡の奥座敷と言われている山の方へ行きました。
暖かい春で桜が例年より早かったとはいえ、まだ残雪があります。



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竹之高知とうところにある不動滝です。落差は10メートルとのこと。
滝の上には竹之高知不動社という神社がありますが、弘法大使が1100年余り前に建立したとの言い伝えがあります。



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滝の近くに咲いていたカタクリの花 ユリ科
この辺りではポツンポツンと咲いていましたが、翌日には沢山咲いているところを見ることができました。



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まだ土筆もありました。



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今では実家の無くなった私は、兄弟で長岡の温泉に一泊しました。
山菜料理のところをアップで。
上から時計回りで ゼンマイ・タケノコ・こごみの入っている煮もの   ウドのきんぴら  
蕨のお浸し     木の芽のウズラ卵かけ

この「木の芽」というのはアケビのツルです。
さっと湯がいていただきますが、何十年ぶりかで食べました。
子どものころ以来、出会わなかった気がします。
ちょっと青い味で、懐かしさでいっぱいになりました。
長岡にいたころもコゴミや蕨は売っていても、木の芽は見たことがありませんでしたから。
山の味をたくさんいただき、いい一日になりました。

4月22日 長岡市・蓬平温泉付近にて





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by sonatine-album | 2018-05-07 00:32 | 新潟 | Comments(0)
2018年 05月 04日

長岡の桜、悠久山

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4月下旬、父親の3回忌で実家があった長岡に出かけてきました。
爽やかな1日で、会が終わった後、長岡市のお花見場所「悠久山公園」へ出かけてみました。
悠久山公園は市民の憩いの公園です。
幼稚園や小学校のころは遠足で訪れていました。
今回はパスしましたが、小動物も見ることができます。
お城の形をした郷土資料館があったり、球場もあるし一日楽しめます。

ソメイヨシノは終わっていましたが、ちょど桜祭りの間で沢山の人がお花見を楽しんでいました。
公園に入って、まず迎えてくれたのがこの桜、名前は分かりません。
園芸種だと思いますが、まだ幹が細く、若い木でした。



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瓢箪池の周りの枝垂れ桜と八重桜が満開でした。



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枝垂れのほうは葉っぱが出てきて盛りを過ぎた感じですが、「関山」という種類の八重桜は丁度見ごろでした。
八重桜は、1000本以上もあるそうです。



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思いがけずに今年最後のお花見をすることができました。



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出店も沢山出ていました。



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午後3時過ぎにはお神輿も繰り出していましたが、私たちは後姿を見送っただけです。



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こんなところに水芭蕉が!!  スギナの丈と比べても、小さい花です。
数株だけ見かけました。


悠久山にはプールがあって、子供のころには父に連れられて行ったものです。
孫煩悩の父は、私の子供もよくプールに連れていってくれましたっけ。
懐かしいことを思いだしながら、桜を楽しむことができました。

4月22日 長岡市・悠久山公園にて




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by sonatine-album | 2018-05-04 14:36 | 新潟 | Comments(0)
2017年 06月 23日

宮内の町並み

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先日ご紹介した鏝絵の蔵へ行く途中、迫力のある蔦で覆われた建物を見ました。吉乃川酒造の蔵元でした。
大正12年建築の建物で、当時としては先進的なコンクリートの「常倉」だそうです。こちらも登録有形文化財とのこと。

機那サフラン酒本舗の道路を挟んだ反対側にあります。
鏝絵に気を取られていて、こちらはほとんど写真を撮らず、後でがっかりしています。


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吉乃川酒造の常倉の裏手側にあるお庭です。  緑濃く、静かなところでした。
この辺りでは東山連峰の雪解け水と信濃川の伏流水が交わっていて、その良質な水が日本酒を美味しくしているとのこと。
今度、味見をしたいものです。




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こちらは「味噌星六」。 何だか懐かし感じの店の作りです。 
ここは吉乃川酒造と同じ並びにありますが、こちらのお味噌は化学農薬不使用・無添加で人気があるそうです。
残念ながら、ここへ来るまで知らなかったし、味も知りません。



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こちらは「越のむらさき」というお醤油屋さん。
明治10年の建築という母屋と土蔵が登録有形文化財に指定されています。
こちらのかつおだし入りのお醤油はベストセラーだそうですが、以前頂き物を使わせてもらったことがあります。
煮ものや麺のおつゆに美味しかった覚えがあります。
こちらでは見かけないので、また機会があったら買ってみたいです。

今までは実家へ帰ることが目的で、足を延ばすことはほとんどありませんでした。
宮内は長岡駅から東京方面へ1つ目の駅です。
そんなに近くても、というか新幹線も止まらない駅だから却って遠かったのかもしれません。

今回、車で帰省したときに少しだけ立ち寄った町ですが、他にもいにしえの建物がいくつもあります。
それもそのはず、このあたりには三国街道といって参勤交代で使われていた街道がありましたから。
もちろん新幹線も高速道路もない時代に、どれだけの時間がかかり、危険があったのでしょう。
今回はその一部分を回っただけでしたが、いつかまたゆっくりと訪れてみたいです。
初めて行ったのに、懐かしい感じがする町でした。


5月27日 長岡市宮内辺り








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by sonatine-album | 2017-06-23 13:34 | 建築物 | Comments(0)
2017年 06月 17日

鏝絵(こてえ)

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こちらの蔵ですが、彩色されている部分が鏝絵(こてえ)だそうです。
左官屋さんが鏝で壁に漆喰を塗りますが、その漆喰で立体的に絵を画いた?、レリーフというのかな。うまく表現できません。



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左側の建物が機那サフラン酒本舗の母屋で、右側が蔵になります。この蔵は登録有形文化財になっています。
毎日は公開されていないので、私が行ったときは外から見るだけでした。
入梅前でしたが、空が重たく、もっと鮮やかな絵を写したかったです。
(腕があればもっといい写真になるでしょうが・・・)

こちらは長岡市宮内にあります。 
機那サフラン酒は明治時代から続いていている薬用酒だそうです。(現在は薬用扱いにはならないそうです)
サフランといえばとても高価で、お料理に使うときには調味料の瓶(コショウの瓶くらい)の中にほんの少ししか入っていません。
それで、どうやってお酒にしたんでしょう。
もちろん、飲んだことはありません。



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右側側面から見た蔵。屋根には鯱?がいます。
一階部分はナマコ壁になっているし、何だか面白い建物です。

私が帰省するとき、たいていは新幹線を利用していました。
その座席に備え付けの「トランヴェール」、という小冊子があり、この蔵のことを知ったのが数年前。
実家からもそう遠くないので、一度見てみたいと思いながらもなかなか行けませんでした。
今回、初めて行ってみましたが、同じ市内にこんな建物があったことにびっくりです。
第一、鏝絵なるものも知りませんでした。


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この日は公開されていませんでしたが、お庭も広そうです。
機会があったら、お庭も拝見したいし、サフラン酒も買ってみたいです。


5月27日 長岡市宮内・機那サフラン酒本舗



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by sonatine-album | 2017-06-17 16:08 | 建築物 | Comments(2)
2017年 03月 18日

今年の雪は、

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新潟行きの新幹線、「とき」です。



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浦佐辺りから見る山は真っ白です。
雪国、といった感じがします。
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名前は分かりませんが、迫力あります。
新潟というと雪が多い、といった感じがしますが、それでも今年はそんなに多くない気がします。
新潟にしては珍しく快晴の一日でした。



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私が降りる長岡駅近くの様子です。
↑の写真と比べて雪はかなり少なくなっています。
山の雪も少ないです。
長岡市は平成の合併で、山古志村辺りまで面積が広くなりました。
そのために同じ長岡市内でも雪が多いところもありますが、長岡の市街地は全く雪はありませんでした。
この写真は2月28日ですが、去年に比べても暖冬だったようです。

2月28日 新幹線から






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by sonatine-album | 2017-03-18 17:45 | 新潟 | Comments(0)
2017年 01月 16日

大雪

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先週、実家へ帰っておりました。 帰った日には雪が全くなかった実家付近も、一晩で雪景色になりました。
10日の夜から雪が降りだし、帰る日には30cmくらいは積もっていたでしょうか。
といっても、その後も降り続いていたので、今はもっとだと思います。

12日には朝方と、午後からと除雪車が2回も来ていました。
除雪車が道路の雪を掻き分けると、道路際の雪が壁になり、それを人力で除雪しないと自分の家からは出られなくなります。
だから除雪車が来た後には、各家の住人が自分の家の前を除雪します。
ウチでも、帰省している間は雪かきをしていましたが、いない時はごめんなさいですね。



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最近では個人宅でも消雪パイプを設置するようになりました。
この写真は水を出していないところですが、このホースから噴水のように水が出て雪を融かします。
この水は地下水で、水道水よりは温度が高いので雪を融かすことができるんですね。
我が家でも設備はあるんですが、父がいなくなってしまったので、設置できないでいます。
でも、設備があるだけで、冬の間の消雪パイプ用の電気代はかかるんですよ。

地下水は各家で井戸を掘ります。そして電気で汲み上げているので、結構負担にもなるんです。
大変ですが、電気代の負担と雪掻きの負担を考えると、消雪パイプは便利ですね。



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家々の屋根。 このくらいだとまだ屋根の雪下ろしは必要でありません。
左側の家は屋根に雪がありませんが、屋根に電線を巡らしていて、電気で雪を融かしています。
我が家でも家を建て替えた時に、一部ですが屋根に電気を通しています。
高齢になってくると屋根の雪下ろしは危険ですし、いいですね。

どの写真も暗いですが、午前10時ころの画像です。 雪が降っていると、昼間でもこんな感じになります。



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兄弟の話だと暮れに咲きだしたとのこと。 寒い中で健気ですね、ツワブキの黄色い花。
いろいろあって、実家の整理が必要で時々帰省しております。
実家といっても、なかなか整理は進まないものです。
こんなことをしているうちに、あっという間に今月も真ん中まで来ました。早いものですね。

先週帰省していた時には大雪警報が出ていました。 今は注意報になっていますが、まだまだ大変だと思います。
ニュースでは除雪作業中に命を落とされた方のことを報道されていました。
ご冥福をお祈りするとともに、これから先は事故が起こらないことを願うばかりです。



1月13日 実家付近にて




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by sonatine-album | 2017-01-16 23:16 | 日々雑感 | Comments(0)
2016年 07月 16日

梅雨空

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先月、実家へ帰ったときの田んぼです。
まだまだ重たい梅雨空。
今年は晴れの日が多く思いました。てっきり梅雨明けも早いのかなと思いましたが、まだのようですね。
ただ真夏日だったり、雨で涼しかったり、身体のほうが疲れてしまいます。

昨日、7月15日のことですが、川崎市から横浜市にかけて大雨のために京浜東北線が不通になっていました。
鎌倉ではそこまでの雨じゃなかったので、びっくりです。TVの映像は道路が川のようになっていてすごかったですね。
水不足にならないよう、ダムのあるところに降ってくれるといいのですが。
そうそう都合よくはいきませんね。
7月も半ばをすぎ、梅雨明けも近いかもしれません。




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長岡市のマンホールの蓋
上から時計回りに、花火、信濃川にかかる長生橋、悠久山にある長岡城、スキーヤー です。
スキーヤーは、良く見ないとわかりにくいです。


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こちらも長岡市のマンホール。 
上から悠久山にある長岡城と桜、火炎土器、そして花火です。

土地ごとに蓋のデザインが上手くできていて、ついカメラに収めます。
神奈川はベイブリッジ、山百合、など土地の名産がデザインされています。
よく写しますが、それっきりになり、どこかに紛れています。
また、思いついたときにデザインを楽しみたいと思います。


ところで「長岡城」といっても、元々悠久山に建てられていたお城ではありません。
今は長岡城の形をしている、郷土資料館になっています。
私も中学生のころに行ったことがありますが、それきりです。

元々の長岡城は現在の長岡駅あたりにあったようです。
長岡の中心部には「大手通」をはじめ、「城岡」、「台町」、「殿町」、「弓町」、「呉服町」などなど、城下町だったころを偲ぶ地名があります。
現在でもそのまま使われているかどうかは、ちょっとわかりません。
大人になってからは長岡で生活してないし、知らないことばかりです。


6月20日 長岡市内にて
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by sonatine-album | 2016-07-16 17:09 | 日々雑感 | Comments(0)
2016年 05月 29日

山古志の棚田

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旧栃尾市付近の後は山古志村へ回りました。 中越地震で被害が大きかったところです。
地震の後、山古志を活性化するために開かれたアルパカ牧場。
ふわふわした感じで優しそうですが、100円のエサをを食べさせようと思ったらお皿をひっくり返され怖いくらい。
がつがつと食べていましたよ。



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山古志で見たかったのが棚田。 ここにも谷空木が咲いています。



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高台からの眺めは絶景。  朝早い時間とか、落日のころは素晴らしい景色になりそうです。
しばらくは眺めていました。



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↑の写真、右上の山です。   越後三山。 右から八海山、中の岳、越後駒ケ岳 です。
地元では、それぞれの頭文字から 「はなこさん」 と呼ばれて親しまれているそうです。
たまたま見ていたNHKの「こころ旅」(火野正平さんが自転車で日本中を回って、紹介している番組)で知りました。
これらの山も、名前を知っているだけで、どの山だかは知りませんでした。

山古志は前から行ってみたかったところです。 実家からは車で1時間もかからないで行けました。
まさに日本の原風景が残っているところでした。 この中にいると、心が和みます。
ちょうど母の日で、妹と気分転換にドライブしてみましたが、また行きたい場所になりました。


5月8日 山古志(長岡市内)にて
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by sonatine-album | 2016-05-29 00:53 | 自然・花 | Comments(0)